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久しぶりです。次いつ更新出来るか分かりません。
それではスタート！

「あー暇だなぁ。何かしたいな〜。」
ホントに暇すぎるなぁ。借りた本も読み終わっちゃったし。
「明里ちゃん！魔法はどう？あたし実は先生に聞いたの。プライベートで魔法使って良いか。そしたら危険な事にならなければ、運動場で魔法使っていいって言ってくれたの！」
「いいね！あ、でも私魔法の使い方知らないよ。どうするの？」
「ご安心を〜！今日配られた魔法書に詳しく書いてあるから！」
「そうなんだ！じゃあ早速魔法の練習行かない？」
「じゃあ魔法がどんなものか興味あるので行きましょう。」
「魔法の出し方を参考にしたいから今日は見るだけでいいわ。」
「そーなんだ。ゃあ運動場行こう！」
・・・
運動場に着いた。
「えっと・・・」
魔法の使い方
【まず使う魔法を決めて、それをイメージします。それが合っていたら頭の中で光がピカッとなりますので対象を決めて、力を抜くようにし、呪文を唱えましょう。それで魔法が使えます。】
・魔力が足りないといくらいいイメージをしていても魔法が使えません。
・魔法服や魔石を持ちながらすると、魔力が一時的に上がります
「え、めっちゃ簡単じゃない。」
「うん。魔法を使う事は簡単だから！最初は衝撃魔法がオススメだって。」
ゆずかが、木の枝を土に刺した。
「魔法を放ったら、この枝が吹っ飛ぶんだよ。」
分かりやすい。
「じゃあ、早速魔法を練習しよう。」
衝撃？分かりにくいなぁ・・・。

そして、2分経過・・・。
ピカりんちょ。
頭の中が光った。その隙に呪文を唱えた。
「アルディス・クラッシュ！」
木の枝を見つめて、魔法を放った。
すると、衝撃波が木の枝へ向かっていき、当たって吹っ飛んだ。
・・・ではなく粉々になってしまった。

どうですか？
久々の更新なので、レベルが低いです。
(コメントくれると嬉しいです。)