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更新楽しみにしてます(*^^*)
頑張ってください！

名前/読み：梅木 梓/うめき あずさ
年齢：主人公より一歳年下
容姿： パッチリした猫目と、背中真ん中辺りまでの長さのパーマがかった茶色の髪が特徴的で、肌が白い。キレイというよりかは可愛いという言葉が似合う美少女。いつもムスッとした顔をしているが、本当は笑顔が一番可愛い。
性格： 学校の中では不良として恐れられている存在。乱暴で、口が悪く、生意気。また、その可愛らしいルックスに似合わず腕っぷしが強い。その為カッとするとすぐ手が出るのが短所(本人も少し気にしてはいる)。暴力沙汰の噂も絶えない。しかし、実際はぶっきらぼうだが心優しい性格で、正義感も強い。心を許した人の前ではよく笑う。すぐ顔が赤くなるのを気にしている。
職業：学生
生い立ち：ロックな祖父とファンキーな祖母と三人暮らし。貧しいが家庭には何の問題もない。
電車で痴漢にあい、ぶちギレてその男を逆にボコボコにしたことがある。正当防衛にしては過剰だったので、二週間くらい停学を食らったことがあり、これが暴力沙汰の噂の種となっている。

特技/趣味：マッサージ(よく祖父祖母にやっていた為上手くなった。)、
料理 /人の居ない高いところから大声で叫ぶこと(スッキリするらしい)
住処：近い
その他備考：特に尊敬してない上級生には敬語を使わない。タメ口。認めるとちゃんと敬語になる。
要望：お任せします！！
ＳＶ：「ジロジロ見てんじゃねぇよ、きもちわりぃな。」

「あたし、あんたに何かしたっけ？…してないよねぇ？大体皆そう。あたしが通っただけでビクビクしちゃってさぁ、それがおもしろくっておかしくって。バッカじゃねぇーのって。」

「……うん！先輩が言うなら…あたし、頑張っちゃいますよ、もうカッとしたりなんかしないって……」

長くてすみません…
設定は多分余計なのもあるんではしょってもらって結構です！