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名前　姫哭 闇莉 きこくあんり

性別　女性

年齢　18歳

性格　冷静というかクールな性格で初対面では無愛想や小生意気な印象付けられるが(本人も自覚している)
気を遣って声をかけるなど他者を思いやるいい子である(指摘されるとはぐらかされるか怒る)実際友達も結構いるらしい
やるからには全力でやるタイプでストイックな一面もあり熱血とは言えないが何でも自分一人でなんとかしようとする部分もある
ある出来事で警察を恨んでいるらしい.....

容姿　167cm 70㎏ B:91 W:58 H:86 紫紺のセミロングに藍色の瞳
制服の上に黒い赤の縁取りのパーカを来ている

私服は同じくパーカー中にTシャツとスカート、ニーソックスにスニーカという服装が多い

能力 影を操り奇怪な現象を起こす
影をベリベリと剥がして手裏剣のように投げる 影を多数の触手のように伸ばし相手を拘束又はそのまま突き刺す 影の中に潜り込み隠れたりできるまた影の中に潜り込み別の場所の影までテレポートのように移動する
影を変形し巨人になって殴りつけたりドラゴンになって炎を吹いたり死神になって大鎌で切りつけるといった様々な怪物を創る(無数の蛇、烏といった生物を作り遠隔操作も出来るが数十メートルが限界)
背中に翼が生えた様に変化して空を飛んだりドーム状に影を展開して味方から攻撃から身を守ったりする
そして切り札として周囲の影を駆使して謎の異空間を作る
空間内にいる自分以外の時間はスローモーションになる
ただし使用の際は体力が非常に消耗し十数秒が限度
また自分の影だけではなく周囲の影も操れる

サンプルボイス

「私は姫哭闇莉よろしく.......」
「あんた友達居ないでしょ?」
「警察なんてクソくらえだ........」
「まあ何だろ........隣にさ.......自分を思ってくれる人が居るとさ.......安心するというか......」
「私の復讐にあんたは関係ないだろ」
「私は悩まないよ目の前に敵が現れたなら.......あんたを叩き潰すだけだ！！」

設定 叶多と和人と同じ高校に通っている(面識はない)女子高生
幼い頃、両親が事故で死に孤児院に預けられた
その後実は両親は汚職警官と犯罪組織絡みの事件に巻き込まれその口封じの為に殺された事実を知る
この事がきっかけで両親を殺した警官達と犯罪組織に復讐を誓う
事件自体は揉み消されいるので裏社会に潜入して情報を仕入れている
ぶっきらぼうだが親友という人との繋がりは大事にしているまたお人好しな一面も
また両親の愛情に飢えている所もある
好きな物はウサギで小さい頃に持っていた黒い兎のぬいぐるみを今も持っている
警察と戦う為に毎日体を鍛えており格闘術システマを修得している

武器は小太刀、大脇差(二刀流)と二挺拳銃(H&K USPとH&K P2000)
戦闘スタイルは近距離は二刀流による剣術と格闘術 遠距離はからはや銃器で攻撃する
素の状態でも戦闘力はかなり高く暗殺部隊と互角に戦える