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応募用紙

名前　エリアス

性別　女

年齢　15

性格　計算高く狡賢い、皮肉屋で人間不信気味…だが情を捨てきれていない。生真面目。

容姿　地面すれすれまで伸びた赤髪を三つ編みに纏めている。瞳は蜂蜜を溶かしたような琥珀色。童顔で小柄、貧乳。白衣。

能力　普通の人間ならば脳が擦り切れる程の高速演算ができるようになる。

備考　とある研究所で博士の助手として世界の理とかなんとかを研究している。非常に頭が良く所謂神童である。元は孤児であり、拾ってくれた博士を鬱陶しく思いながらもなんだかんだで尊敬している。敬語人間。

サンプルボイス
「エリアスです。貴方方と仲良くする気などありませんが。」
「高速演算、と聞くと戦闘には向いてなさそうですが戦略にはいいんですよ？」
「博士は鬱陶しいです。邪魔です。社会のゴミです。というわけで消えてください。」




名前　博士

性別　不明

年齢　不明(見た目は少年)

性格　飄々としておちゃらけており、正直鬱陶しい。いろいろと謎で切り替えが激しい。

容姿　毛先は緑の白髪。瞳は右が灰色、左が黄色とオッドアイである。小柄なエリアスとほぼ同じくらいの身長で顔も童顔、正直見た目年齢はエリアスより低い。少々ダボついた白衣。

能力　強化人間で視力が強化。

備考　自称マッドサイエンティストの科学者。いろいろと謎だが基本的にうざい。まんま男の子。名前は誰にも話さず、エリアスにも博士と呼ばせている。いつもニコニコ笑顔。

サンプルボイス
「あっはははっ！やあ、僕はマッドサイエンティスト！博士とでもよんでおくれ！」
「エリアスは酷いなあ。そこまで言うことないじゃないかぁ！あっはは！」
「世の中にはねえ、知らない方がいいこともあるんだよー」



一気に二人投下です。いろいろと濃いですね。