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名前　柴田阿修羅（しばたあしゅら）
性別　男
年齢　４６
性格　傲慢かつ尊大な自信家だが美少女には優しい紳士的な一面も
容姿　黒い帽子にスキンヘッド、肉食獣の如き凄まじい威圧感の漂う黄色い瞳と、着ている黒いスーツの上からでもわかるほど筋肉質な体躯が特徴の偉丈夫。
能力　一切の能力、武器を使用不可能にする（彼が能力を発動すると能力者は力が抜けて金縛り状態になり、武器は錆びつくなどの現象が起きる）。故に相手は格闘での勝負を強いられる
サンプルボイス
「能力ばかりに頼っている三下共めが！この俺がまとめて相手してやろう！」
「どうした？　能力が無ければこんなものか。やはり三下は三下のようだ」
「お前達の語る正義など、全て俺のパワーで粉砕してやろう」
「美少女には拳は振るわぬ主義でね、ここから退いていただこう」
「これが現実！しっかりと目を見開き、この地獄絵図を脳みそに焼き付けるがいい」
「俺のタフさを見くびらないで貰いたいものだ」
「弱い犬ほどよく吠える。俺はそんな下等な真似はせん。拳で叩き潰すだけだ」
何処の所属か　刑務所
参考　地上最強の殺し屋と言われる伝説の男。
格闘技術の高さと打たれ強さが人間離れしており、彼と戦った人間は例外なく【怪物】と呼ぶほどの常軌を逸するほどの強さを誇る。能力者達にとっての天敵。好物はビール、葉巻。刑務所には自首で入っており、脱獄はいつでも可能な模様。