複雑・ファジー小説
- Re: 名も無き世界【オリキャラ募集中】 ( No.527 )
- 日時: 2016/05/09 20:44
- 名前: siyaruden (ID: 0T6O.YfN)
名前 立花 桐華 たちばな とうか
性別 女性
年齢 22歳
性格 男勝りで勝気で姉御肌でサバサバしてはつらつしておりやや無鉄砲
人当たりもよくいわえる良い姉貴という感じ
容姿 170cm 60㎏ B:95 W:59 H:84
赤みがかった腰ぐらいのボサボサの茶髪に黄色の瞳で八重歯が特徴
白いファーの付きのフードのロングコートを羽織り中は黒いタンクトップ
黒い細いズボンに黒のブーツを履いている
手にはフィンガーレスグローブ
身体中にいくつかのヒップ、ショルダー、レッグ、インサイド、パドル、アンクルホルスター(足首に着けるアンクルホルスターはブーツの上に巻いてるので意味がない)
コートの裏にも大量の回転式拳銃を納めている実はブーツとグローブ以外は全て防弾性である
能力 特殊な弾丸を生成する程度の能力
意思を持つがの如く追尾する弾丸や跳弾する弾丸
分裂したり形状が変化する弾丸、着弾と同じに爆発する弾丸と様々な弾丸を作りだす事が出来る
その効果は本人の精神力の大きさに比例し爆発する弾丸は場合によっては対艦ミサイル並みの威力を誇る
特殊能力は一発につき1つ
着弾と同じに炎、電撃、閃光、氷結等と特殊攻撃も可能だがそういう非現実な事を具現する分精神力を削る
サンプルボイ
「あたしは立花桐華だ宜しくな」
「どうだあたしと飲みに行かないか?」
「チッ接近戦かよ........」
「そこを無理して頼んで要るんじゃねぇか」
「トップギア入れるぜ!!」
「あんときの事は今でも忘れねぇよ.......」
「あたしの知ってる警察はもうなくなっちまったんだよ.......」
「女中心の世界なんてあたしは興味ないね!そんなのクソくらえだ!!」
何処の所属か 万屋 町の一角にある探偵から悪党討伐までの依頼を引き受ける何でも屋
設定 万屋の所長をしている女性
11年前当時、町の交番にいる警察官と仲がよくその人の影響で正義感が強かった
桐華もその人をよく慕っていた
しかしある日その人は犯罪組織の構成員に殺害される
その現場を目撃した桐華は口封じに殺されそうになったがとっさにその人が所持していた拳銃で全員射殺する
桐華の行為は正当防衛で片付けられたが自分がその人を救えなかった罪悪感と深い悲しみに暮れる
そして他の人が犯罪者に殺され自分と同じ目に遭わせたくないという気持ちで警察官になりその後、警察庁の特殊部隊に所属したが警察組織の荒廃に絶望し見切りをつけ万屋を立ち上げた
事件のさい犯人を射殺した事で射撃の才能を開花させており
早撃ちの記録は0.1秒で命中率は九割弱更に最初の一発目で缶を宙に浮かべ、残りの五発全てを落下までのわずかな瞬間に同じ缶に撃ち込み、 空中で激しく回る缶の中に弾を全部収める神業を披露する
その瞬間は常人には一発しか命中してないと一瞬勘違いする程
装填も恐ろしい程早く、適当に投げた弾丸を側転しながら一発も落とさず全て装填する荒業を成し遂げる
このように遠距離からの射撃には比類なき強さを誇るが近距離に関してやや苦手な傾向があり接近戦のさい不利になる可能がある
またその強さから敵に狙われ易い
なお大量の拳銃を所持した状態でもかなり俊敏な動きやアクロバットが出来る等、常人離れした身体能力の持ち主
犯罪者を悪と割り切って要るので冷酷な一面を見せる
拳銃を大量に所持しているのは昔拳銃を破壊され死にかけたから
刑事物と西部劇といった派手な銃撃戦の作品を好む
癖でガンマンの様に拳銃を手で器用に回す
暇な時は拳銃のメンテナンスをしている
とある依頼をきっかけに警察の暗殺部隊とドライアドとの戦い巻き込まれていくことになる
武器 回転式拳銃全般 【ニューナンブM60 】【S&W M10】【S&W M19】【S&W M28】【S&W M36】【コルト・パイソン】【コルト・ローマン】【コルト・ディテクティブスペシャル】【S&W M500】をよく好んで使う(そのほとんどが警察官が使用する拳銃であり警察官の使う物が多いのは過去の事件に大きく影響している)
ククリナイフ二本
戦闘スタイルは二丁拳銃による射撃の他壁や柱といった障害物にに跳弾させ相手に撃ち込む
弾丸の先端を伸ばし突き刺すとトリッキーな戦法ををとる
後者は念力とかで動きを止められても先を伸ばす事で攻撃が出来る
近距離は格闘術とククリナイフで対処する