ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

名前 尾瀬ヶ原 來（おぜがはら きた）
性別 男
年齢 25
性格 非常にマイペースで自由奔放 放浪癖がある 兄弟のことは好き 何度も旅に出て水（すい）の病を治そうと探し回っているが、石楠花にはただブラブラしているだけとみられている
容姿 いつも笑顔 目が細い 雀色の髪と瞳 ショートカット ボロボロのマントを羽織っている
能力『鬼火』青い炎を扱う
サンプルボイス
「俺っちは尾瀬ヶ原 來 気軽に呼んでくれ」
「すまねぇなぁ…こんな不甲斐ない兄ィでよぉ…」
「あんさんよぉ…兄弟に触れねぇでくれるか？」
「ホラ 石（しゃく）、泣いてねぇで早く水のところへ行ってやれ。俺っちは後ででいいからなぁ〜」
何処の所属か

名前 尾瀬ヶ原 石楠花（おぜがはら しゃくなげ）
性別 女
年齢 18
性格 気が強くてしっかり者 水の事を全力で守りたい 兄は嫌い、ブラブラダラダラしてるから 頑固 アダ名は《石（しゃく）》尾瀬ヶ原兄弟の真ん中 長女
容姿 美人系 ツリ目 雀色のロングをピンクのリボンで後ろに括っている 雀色の瞳 キッチリした服 ニーハイ
能力『焔』赤い炎を扱う 『鬼火』より威力は弱い
サンプルボイス
「あたしは尾瀬ヶ原 石楠花 石って呼んでね」
「兄ィの馬鹿！いっつもブラブラしてばっか、少しは水の事気にかけたらどうよ！」
「ごめんなさい…兄ィの事誤解してた！なのにあたし、酷いこと言って…！」
「大丈夫、水はあたしが守るんだから」
何処の所属か
名もなき高校二

名前 尾瀬ヶ原 水芭蕉（おぜがはら
みずばしょう）
性別 男
年齢 15
性格 おっとりとしていて優しい ネガティブ なんでも自分のせいだと思っている ある日を境目のいきなり声が出せなくなる病気？に 兄弟の事は好き 尾瀬ヶ原兄弟の末っ子 アダ名は《水（すい）》
容姿 細めの垂れ目 雀色のショート（ストレート）雀色の瞳 キッチリ
した服 メモ帳とボールペンはいつも持っている
能力 あるにはあるらしいが不明
サンプルボイス
メモ帳で会話しています
《ぼくは尾瀬ヶ原 水芭蕉（おぜがはら みずばしょう）です》
《兄ィと姉ェは優しい人だね》
《ごめんなさい、これもきっとぼくのせい…》
「……っ！」