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名前　河上 誠二郎(かわかみ せいじろう)
性別　男性
年齢　20歳
性格　至って真面目
容姿　黒髪 黒瞳 黒い着流しに白い羽織を羽織っている
能力　日本刀に高エネルギーを流す
高エネルギーによって切れ味が恐るべき物になっており超合金だろうがダイヤモンドさえぶった斬る
また日本刀を振るう事で高エネルギーを含んだ斬撃を鎌鼬のように飛ばす
縮地術 目にも止まらない高速移動で敵の間合いを詰めたり攻撃をかわす

サンプルボイス
「さぁ真剣勝負だ!!」
「俺が刀を降らない事こそが平和の証なんだ」
「正義って何だろうな......」
何処の所属か 万屋

設定
伝説の人斬り【河上彦斎】の子孫で代々名と暗殺剣を受け継いでいった
警察や政府といった時の権力者達の暗殺依頼を受けよっていたが
汚れ仕事を押し付けられる事に嫌気が差した誠二郎は一族から離れる
現在は立花の経営する万屋に身を寄せている
むやみな殺生はこのまず正々堂々と戦う武士道精神を持っている
霜月一族とは因縁があり長年に渡り何度も衝突している

武器は日本刀

必殺技は刀を強く振る事で鎌鼬を発生させるエネルギーを纏った刀で神速の居合い斬りを繰り出し無数の斬撃を飛ばす 通称【閃光刃・百花繚乱】を繰り出す、返し技である【影之太刀】

敵の急所を電光石化の如く一撃で仕留める暗殺剣も修得これらの武術を駆使し敵陣地を蹂躙する