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なま怪ラジオ５　「地獄（魔法）少女」




夜明「ラジオ史上一番きっついの来てます」

華南「と、唐突すぎるわねシャチョーさん」

夜明「冗談じゃないぜ今回ゲストの華南さん」

華南「あからさまなご紹介どうも」

夜明「質問が来てるんだよ」

華南「言ってたわね」

夜明「ヤバいんだよ、いや、質問出してくれてる合歓さんには感謝しかないんだけどさ。あれなんだよ……あれがああしてこうなっちまってるからさ……」

華南（シャチョーさんのボキャブラリーが死んでる……）

夜明「その質問っていうのだがな」

華南「それでもやるのね」

夜明「依頼だからな」

華南「流石社長。……で？　その質問ってのは？」

夜明「みんなを魔法少女にしてください」

華南「はい？」

夜明「銀狼くん＋社員が魔法少女的なアレでラジオリクエスト」

華南「コピペしてきてるんじゃないわよ！！　うちら3人を覗いて成人よ！？　きっついのよ！　特にバラさん！！」

夜明「じゃ、魔法少女になりまーす」

華南「ちょ……っ！」




〜〜2時間後〜〜

華南「死にたい……」

夜明「すっごーい。君は魔法少女になれる友達なんだね」

華南「うれしくない……っていうか！！　何でシャチョーさんは仮面ライダー〇王なのよ！？」

夜明「わりいな……。作者がわたしにフリフリのきゃわいい服着せることが何よりも苦痛だったらしい」

華南「だったら別の奴あるでしょうが！！」

夜明「そんなことよりも意外と似合ってるよ華南。膝上20センチのフリルをかたどったスカート……。まるでキュ〇アク〇のよう」

華南「今の子そんなんわかんないでしょー！！」

夜明「おっと。撮影が終えたドローンが帰ってきました」

華南「いつの間に飛ばしてたのよ」

夜明「どれどれ……。女の子はともかく、男どもは体格だけに気持ちわるっ。やだおめぇ気持ちわるっ」

華南「2回言わなくてもいいわよ」

華南「何々……。くれっちゃんと結廻ちゃんは2人はプ〇キ〇アの黒白で決められたわけね。モコ君は……カ〇ドキ〇プターさ〇らか……」

夜明「もう1枚あるぜ」

華南「げっ！　体格気持ちわるっ！　特に虎功刀さん！　何よコレ！　ま〇マ〇のま〇かちゃんじゃない！　月雲君とバラさんは……あっ」

夜明「華南が死んだ」

夜明「ゲストがダウンしたのでラジオは終わりとします。質問を送ってくださった合歓さんには感謝の気持ちでいっぱいです。それではまたー」