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夜明「えーそれではグダグダ番外編、名前のない怪物略して『なま怪』ラジオ始まり始まり—」

月雲「いえーいっ」

虎功刀「えーっとさ。社長……こりゃあ一体……」

夜明「何ってラジオだけど」

虎功刀「いやそれはさっき聞いてたからわかる。だけどなんでこんな微妙な時期にこういう半端なことするかな」

月雲「虎功刀、お前あまりしゃべらないほうがいいよ。ただでさえ夜明より出る回数多くて喋る長さもこの作品随一だって作者嘆いてたからね。主人公間違えたかなって」

虎功刀「メタ発言止めてくんない！？　ただでさえこの作品ぎりっぎりなんだぜ！？　そろそろ荒らしが来ても仕方ないレベル……いや、今まで来なかったのが不思議なくらいなんだぜ」

夜明「えーとですね。本編ばかりじゃ読者もきっついだろうって。作者が、このゆるーいラジオを立ち上げたんだとか。不定期で」

虎功刀「絶対続かないだろ……」

夜明「もし続いたら質問コーナーとかやるって。本当のラジオみたいにさ。アーユーオーケー？」

月雲「誰得なんだろうって話だよなぁ」

夜明「全世界の女神ファンに決まっとるだろうがイ」

虎功刀「女神って……社長の部屋のバカでかいポスターの美女か？　でもまったくって言っていいほど情報ねーぞ」

夜明「それは———（自主規制）」

虎功刀「おい自主規制流れたぞ。ここ大人カキコじゃなかったよな」

夜明「おそらくネタバレ防止のためだろうな……」

虎功刀「アンタ番外編でとんでもないこと口走ろうとしたのか」

月雲「こんな小説身に来る奴なんていないよ。いたらよっぽどの物好きだよ」

夜明「失礼なことを言うな月雲。こんな小説にオリキャラさん送ってくれた人たちもいるんだ。藻琴たちもその例よ。たぶん８人ぐらいは見てる……」

虎功刀「リアルな数字止めてくんない」

月雲「そろそろ終わんないと収拾つかないよ。あと腹減った」

虎功刀「隊長、後者が理由だろ」

夜明「まーそうだね。じゃあ第１回なま怪ラジオを見てくれた皆さん、ありがとうございましたー。今回は初期メンバーである我々でしたが、次回からはゲストも来ますのでお楽しみに。ほら、本編の次回予告しな、月雲」

月雲「はいはい。えー。次回！　社長以外みんなおかしくなるよお楽しみに！」











※
こんなことでラジオを始めました。
質問、何門でも、どんなものでも【ストーリーにかかわるもの以外】だったらなんでもokです。↓のように送ってください。

例

１、作者はどうしてラグドールが好きなの？

答え　とにかくくそかわいいからです。

みたいに質問したら受け答えます。ちなみに何度でも質問okです。


それではよろしくお願いします。