複雑・ファジー小説
- 舞台裏 その3 ( No.39 )
- 日時: 2017/02/17 09:43
- 名前: 花月 (ID: HYBdaZWe)
舞台裏 その3
「コピペbot」とかいう小ネタ(?)集
花月「うんただやりたかっただけ まる
あ、でも所々自作ネタありまっせ」
ヴォア「猫が『にゃー』なのも犬が『わん』なのもわかる。でもうさぎの『ぴょん』コレガワカラナイ」
シエル「ちゃんと鳴き声で対抗してほしいよね!なにが『お腹すいたぴょん』だよ!」
エトワール「ちゃんと『お腹すいたブー』とか『お腹すいたキー』って言ってほしいですよね!」
ユエトウゥ「こないだマイカに『せっかくの休日だしディズニーシー行かない?』って誘ってみたら、『うちはまだAもBも行っとらんけど、いきなりCに行ってもええの?』っていう予想外な答えが来たよ」
ポレミステース「シエル様と小学1年生ごっこをしてた時の事
私「よろしいですか?名前を呼ばれたらシャキッと返事をして下さい。それでは、シエルさん!」
シエル「シャキッ」
流石、優秀な技術と知識を兼ね揃えた方ですね。考えている事が違います…」
クオーレ「チビの頃履いてたピヨピヨサンダル踏んでみたらプベァみたいな音したきり鳴かなくなった」
リベルタ「今日クオーレに『もっと辞書なり何なり使って勉強しろ』と言われた瞬間、ボクの精神世界にラッパーがログインして『辞書なり何なりディクショナリー 今日のご飯は稲荷なり Yeah』ってリピート再生するから笑い堪えて変な顔になってクオーレに耳引っ張られた」
マイカ「めだかの学校は川の中〜♪」
ヴォア「建築基準法違反」
マイカ「そーっとのぞいて見てごらん〜♪」
ヴォア「軽犯罪法違反」
ユエトウゥ「やめたげて」
エトワール「ぼく、オムライス食べられないんです」
ポレミステース「え、何故ですか?」
エトワール「だって…卵を割ったらヒヨコさんが死んでしまいますから…」
ポレミステース「エトワール様はお優しい方ですね」
エトワール「あっでもヒヨコはいけます」
ポレミステース「なるほど、ヒヨコはいけ…え?」
シエル「世の中に全く価値のない人間なんていないんだよ!僕にだって2円ぐらいの価値はあるよ!」
クオーレ「もっと自信を持ってもいいと思うぞ」
シエル「僕にだって2億ぐらいの価値はあるよ!」
クオーレ「調子乗り過ぎだ」
ヴォア「塗り薬の効果に『肌のあれ』っていうのがあったけどあれって何…」
リベルタ「ねぇね、みんなはキスの練習した事ある?」
ポレミステース「キ、キスなんて…(照)」
クオーレ「さぁな」
エトワール「どうでしょうね」
シエル「あ、僕ね、枕にならした事あるよ」
リベルタ「へー、枕で?」
シエル「うん。でも夢の中で枕に『やめてください』って言われてしばらく本気でへこんだ」
マイカ「仕事中にまた転んでしもうて、ぱっと目が覚めたらそこは病院でな、脚に包帯がぐるぐる巻きになっとったんよ。んで近くにいたユエはん曰く、『転んで脚骨折。ちなみにマイカが転んだ所は床が抜けて隠れた地下室が見つかった。その地下室は昔の修学旅行生徒の集合写真とか埃まみれの古い資料が見つかって今警察とかが調べてる』らしいんやけど骨折よりえらい事やらかしてもうたわ」
ポレミステース「『私の家来ちゃいますか?』という広告が出て『私はパレルソン共和国一筋の家来です』と思ってたらよく考えなくても訓読みでした。恥ずかしい…」
ユエトウゥ「よくある『私の為に争わないで!』の逆は何だろう?」
ヴォア「争え。勝った奴だけを愛してやる」
ユエトウゥ「不覚にもドキッとした」
おわれ