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　銀竹さんがカキコを去るというコメント見た時は衝撃を受け、同時に寂しくもなりました。
しかし、それが銀竹さんの意思というなら、私はそれを受け入れ、温かく見送ろうと思います。
あなたがカキコの卒業をする事を心から祝福致します。

　私が『ジャンヌ・ダルクの晩餐』の創作を始める以前から銀竹さんはカキコで活動していましたね。
そこで、あなたという恩師に出会いました。
私の作品を読み、アドバイスと技術を与えて下さった事、今でも感謝しています。
あなたのご指導のお陰で私の作品はより良いものとなりました。

　何より、カキコで１番嬉しかったのは、あなたの隣に居れた事です。
共に創作を励み、互いに競い合えた事が最高の喜びであり、誇りでもありました。
気がつけば、いつも銀竹さんの背中を追っていました。

　今も昔も･･････そして、これからも。銀竹さんは"永遠の恩師"です。

　私はこれからもカキコで創作を励んでいきます。
違う場所に行っても、あなたがくれた思い出は決して、消えません。
どうか、お元気で。長い間、本当にお疲れ様でした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マルキ・ド・サドより感謝を込めて