複雑・ファジー小説

Re: 妖魔陰陽禄(仮) ( No.11 )
日時: 2016/06/23 17:40
名前: 本家&亞兎 (ID: fr2jnXWa)
参照: 前回のはキャラが集まったらでーす!

みこside

1時間目の途中で、神宮寺君は戻ってきた。

霧兎「先生!今日来てない人…いますか?」

先生「いや、このクラスはいないが…そこらへんは、職員室にでも行ってみたらどうだ?」

霧兎「ありがとうございます!あ、僕、帰ります!上の人に、報告して…なので。」
帰るんだ…

?「霧兎君、はい、鞄。」
ライト。
が、鞄を渡した。

霧兎「ありがとう、それじゃ!」
と、出て行った…

短めですが、これまで!