複雑・ファジー小説

Re: タイトル考え中です…orz ( No.3 )
日時: 2016/06/21 07:09
名前: 本家&亞兎 (ID: sCSrO6lk)

「咲ちゃん!」
夢…か。

僕は、神宮寺霧兎。
此処の…あれ?

「ヤバイ!遅刻する〜!じーちゃん、行ってくるね!」

「きーつけてなー。」

ーー

ふう、間に合った…

?「霧兎君、おはよう^ ^」
プラチナベージュの髪色の男の子が話しかけてきた。

「一条くん、おはよう。」
一条・ライト=フェルディア君…ハーフじゃなくて、クオーターとか…

それと、
?「お、はよう、じ、神宮寺君…」
一条君の幼馴染みの戦ヶ原さん。

「お!はよ…」
僕は、女の子はある子以外は苦手だ…

たとえ、どんな女の子であろうと…


担任が入ってきた。
担任「今日も、あいつは休みか…」
彼奴って…!?

「ごめんなさい!先生、妖魔界が開いたみたいなので、行きます!」
朝から何て…

僕は、教室をでて、妖魔界の開いた場所に…向った…

−−−−…

Re: タイトル考え中です…orz ( No.4 )
日時: 2016/06/21 16:12
名前: 本家&亞兎 (ID: ai5/g0Y4)

妖魔界の開いた場所に行くと…

「咲ちゃん!?」

?「霧兎…」
幼馴染みの…咲ちゃんがいた…
妖魔の血をあびて…

−−−−



Re: タイトル考え中です…orz ( No.5 )
日時: 2016/06/21 17:56
名前: 本家&亞兎 (ID: ai5/g0Y4)

No side

妖魔…それは突然だった…
その世界の扉が開き、人々を…襲い、攫ったものもいた…


その原因は…皆無…
そしてワタシは…?

?「…か?」
誰…?
***…どこにいるの…
そして、ワタシも…

−−−−

Re: タイトル考え中です…orz ( No.6 )
日時: 2016/06/21 19:14
名前: 本家&亞兎 (ID: L2UPJZLQ)

咲side

妖魔界の扉が開いたのがわかり、そこに向かい、妖魔を退治した。

少しして、霧兎がきた。
霧兎「咲ちゃん…」
心配そうに、私を見た。

そうか…妖魔の血だらけだからか…

「…大丈夫だよ、霧兎。」
柔らかく微笑んだ。

Re: タイトル考え中です…orz ( No.7 )
日時: 2016/07/02 14:26
名前: 本家&亞兎 (ID: xbduus1y)

微笑んだものの…
「追いかける…妖魔を…逃した…」
そう、妖魔を逃してしまったのだ。

霧兎「そんな!」
「それに…1人…連れ去られた…その逃した妖魔に…」
ゆっくり…口を開いた…


途中ですが、妖魔を募集!
よーしは、次に!それと、注意も兼ねて…