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？)…ヤ。何処？
？これは…あの人の？

「取り敢えず、妖魔の世界に行ってくる…霧兎は、学校に戻って？」

霧兎「うん！気をつけてね！」
妖魔の世界を開くのは、霧兎は禁忌とされている。

階級はいいものの、陰陽師の多くはダメなのだ。

勿論、自ら妖魔界に行くのも…
事故等の場合はいいが…

昔、何かあったとか…

「それじゃ…」
刀を一振りし、先ほどついた血を拭う…

そして、妖魔の扉を開き、妖魔の世界に…

−−−−…

この続きは、ある程度集まったら書きます！
集まらなかったら…モブで稼ぎまーす！