2018年 7月 >>011 君のいない夏に溺れる (どれだけ叫んだって、もう君に会えることはないのに) >>012 夏の殺し屋 (あたしたちはゆっくり、この夏に殺されていくのだ) >>013 スイートポイズン (先生が笑ってくれるなら、あたしたちはきっと)