複雑・ファジー小説

Re: 君と夏に残る残像の記憶 ( No.2 )
日時: 2018/10/26 21:40
名前: 道端の名無し (ID: 3mln2Ui1)
参照: ぷよクエ楽しす

20**年8/23
今日縁路裕翔はずっと好きだった香海に告白することに成功した
心が踊りまくって周りから見ると元々変なやつが更に変なやつに進化した、、などと思うだろう
とにかく今日は告白して早々デートに行った。
彼女が好きなブランド『CuteBerry&RolexLemon』というお店に行った
ここはとても安くて可愛いものがたくさんあるらしい
早速行ってみると
カランリンリン、、
ドアの上についていたベルの音が響く。
中を見ると女性はともかく男性も女性と同じくらいいた
店の中を見て回ると可愛いキーホルダーが売ってあった
キーホルダーの方へ向かい
目についたキーホルダーの値札を見ると

『ペアキーホルダーウサギ、クマ250円』
なんと250円!
その安さと可愛さに魅入られペアのキーホルダーを一つ、手にとりカゴの中へ入れた。
そのキーホルダーをカゴに入れると彼女の方へ向かった