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複雑・ファジー小説
- 女は皆性奴隷 ( No.4 )
- 日時: 2018/12/05 23:57
- 名前: PePe (ID: vzo8adFf)
女は皆性奴隷
二人は朝ご飯を食べ終え食器を片付ける。そして零は服を制服に着替える為、桜子一人を置いて二階の自室に移動、パンツ一丁になり靴下からズボン上着へと制服を着る。
「はぁ…今日から新学校かぁ…」
零はそう言って溜息を吐きながら、服を着終え鞄を持って一階へと降りる。
「おっす」
「おっす」
零は待った桜子に発言して行く準備を伝える。
「さぁ行こうぜ?俺の性奴隷生活の為に!」
「アハハ、そーだねー」
零に笑う桜子、そして二人は零の家を出て入学式へと向かう。
道中何かない訳でもなく、かといって何かが有ると言う訳でもなく、ただただ普通に学校へ向かう二人。そして二人が学校へ行く為のバスの前でバスを待っていると後ろから「およよ〜?可愛子ちゃん、はっけぇん?」と言って二人の前に茶色い肌、金髪の歯が抜けた如何にもホストクラブの従業員っぽい男性が現れた。
「ちょっ!?何なんですか貴方!?」
チャラい男性の登場に驚く桜子。零は「黙っていれば関わりを持たんだろう?」と、言って桜子に無視を命令する。
「で、でも…」
焦る桜子に対し、チャラい男性は「へぇぇ?君、彼氏持ちなんだぁ?」と言い、【桜子の豊満な胸に手を伸ばし、揉んできた】。
「ひっ!」
「おっ!何だよこの女!?すっげぇおっぱいが柔らけぇ!おいお前!?俺の女にならねぇか!?こんな彼氏よりすっげぇイイコトや、気持ち良い事を教えるからさぁ!?」
チャラい男性はそう言って桜子の胸を揉み続ける。零はその場で「おい」と言ってチャラい男性を睨んだ。
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