複雑・ファジー小説

Re: "コピー"と言う能力で生きる ( No.10 )
日時: 2023/04/29 10:45
名前: 愛衣乃紗希 (ID: b.1Ikr33)

2日目 夜
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二人のところへ戻るとリサがいた
ルルカ「リサちゃん!」
リサ「おかえりルルカ!」
ルルカ「なんか取れた?」
リサ「うん途中で怪物にもあったけど」
リサは苦笑いで言った
リサ「!近くになんかいる」
ルルカ「えぇ!」
リサは何かを察知したみたいでレンカではないみたいだ
怪物「"ガオォォォ"」
リサ「でっでかい…」
リサ『こんなでかい奴無理だよ…』
ルルカ「リサ!」
あっそうだリサは!
回想~
レンカ「リサね空間察知能力なんだけどね?」
ルルカ「?」
レンカ「小さい頃遊んでたら怪物を察知しては知らせたり見たりしてたんだ」
ルルカ「すごいじゃん!」
レンカ「けどでかい怪物を見つけた時怖くて怖くて足が動かなくなる」
ルルカ「何で?」
レンカ「リサは身体能力そ預かった代わりに…」
ルルカ「代わりに?」
レンカ「恐怖も貰った」
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リサ「あっあぁガクガク」
ルルカ「リサ!」
怪物「"ガオォォォ」
ここで切ります
もしよければですがこうしたら分かりやすいとか教えていただけると幸いです!
これからも読んでくれると嬉しいです( ´ ▽ ` )