複雑・ファジー小説

"コピー"と言う能力で生きる ( No.13 )
日時: 2023/04/30 08:02
名前: 愛衣乃紗希 (ID: b.1Ikr33)

3日目朝
ーーーーーーーー
朝起きると森は変わり果てていた
レンカ「!?」
リサ「怪物もめちゃくちゃ察知する!?」
ルルカ「霧でよく見えないけどやばい!?」
3人ともみんなびっくりしていた
リサ「今出ると多くて3体に出会す」
レンカ「やば!」
ルカ「流石に死ぬ!」
みんな危険なことを感じて立ち止まってしまった
レンカ「雨が降ってきた!」
ルルカ「じゃ炎の怪物は居ないね!」
リサ「とすると雨、雷、雷雲が多くなるってこと?」
リサが頭をかしげながらも考えていた
レンカ「んーけど何がいて何が消えたわかんない」
レンカはもうわかんない状態
私はと言うと昨日拾ったネックレス的なのが光り出したのに気がついた
ルルカ「窓の外?」
私は頭をかしげたけどただのネックレスじゃないことはわかる
能力がとても強い見ているだけでわかるくらいの能力そう…"コピー"能力
コピーした能力で作られているどこの誰?そう思っていると
リサ「食料ある?」
レンカ「水はルルカがいる彼大丈夫だけど朝ごはんだけで終わりそう」
リサ「いっぱい取ってきたのに!?」
ルルカ「そう見たい」
私とレンカは苦笑い
リサ「食べなくて死にはしないけど…」
リサは困った顔で手のひらを頬にあてていいる
ルルカ「どうしても困った時考えよ?」
レンカ「だね!」
リサ「そうね!」
こうして3日目が始まった…
ーーーーーーーーーーーーーーー