複雑・ファジー小説

Re: 鋼のスチール ( No.10 )
日時: 2024/01/24 16:47
名前: かめさ (ID: bGZR8Eh0)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

第10話ここから始まるストーリー
あれから1日たったようだ…
ドラゴ「街出る時に凄いゴールド貰っちゃたね」
ブレイド「良かったのか?全部貰わなくて」
スチール「だって依頼された訳じゃ無いしそれよりこれからどこに行くんだ?」
ブレイド「これから傭兵団登録所に行くぞ」 
ドラゴ「でも実績と3人以上居ないと傭兵団は作れないんじゃ?」
ブレイド「実績は襲撃を守ったので大丈夫だあと俺が居るだろ?」
スチール「もしかして…」
ブレイド「そう正式にお前の傭兵団に入ってやるよ」
スチール「そうか改めてよろしくブレイド!」
ブレイド「おう!」
数時間後
ここは国建物の何処かの部屋のようだ…
ブラック「これらが新しい傭兵団らしい」
ブラック
タイプ 剣士 性別 男性
戦闘力14万8000
称号 国の6大戦力
異名 暗黒戦士
フレイ「今年の新しい傭兵団は30団以下か少ないな」
フレイ
タイプ 格闘(足技)性別 女性
戦闘力 14万3000
称号 国の6大戦力
異名 燃える足使い
ブラック「この傭兵団はすぐに無くなるだろうなこれもあとこれも、ん?」
フレイ「どうしたんだ?ブラック」
ブラック「この傭兵団と傭兵団は実績が素晴らしいなもう一つの方はリーダーは王族だし」
フレイ「そうか、楽しみだな…」
一方スチール達は
スチール「見て僕達の戦闘力が出てるよ」
シルバ スチール
タイプ 一応格闘 性別 男性
戦闘力1万
異名 鋼のスチール

ドラゴ「凄いよ見て」
     ドラゴ
タイプ 格闘? 性別 男性
戦闘力4500

ブレイド「何で俺が一番弱いんだよ」
ダブル ブレイド
タイプ 剣士(二刀流) 性別 男性
戦闘力4200

スチール「まぁいいじゃん」
ブレイド「何でお前が1万もあるんだ」
ドラゴ「そんな事より傭兵団の名前どうしたの?」
スチール「聞きたいか?鉄壁傭兵団!」
ブレイド「鉄壁?まぁ名前なんてどうでもいいか」
???「ふーんまぁ私の実力ならこれぐらいの戦闘力が妥当か」
スチール「僕達以外にも戦闘力貰った人がいっぱいいるんだな…」
第10話ここから始まるストーリー終わり

次回番外編! スチールの過去