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第6話村の襲撃！魔物のリーダーキャトキング！！

初めにいいますが魔物とモンスターと違うのは
魔物は自分の利益の為に人を襲います
モンスターは自分を守る為に人と戦います
この小説ではこんな違いです

スチール「ここがマタタビアイランドか」（てか名前ダサ）
ブレイド「ここはマタタビの゙名産地だ」
ドラゴ「マタタビの名産地ってナニ？」
スチール「まぁ最初はとりあえず宿屋にチャクインだ」
5分後
店員「チェクインが完了しました！」
スチール「2部屋借りたよ僕とドラゴの部屋と
ブレイドの部屋」
ブレイド「これからは買い物にいくか」
ドラゴ「食べ物！ご飯！」
ブレイド「必要最低限しか買わないからな」
スチール「僕は消耗品を買ってくるからブレイドとドラゴは食べ物を買ってきてくれ」
ブレイド「おう分かった」
ドラゴ「うん分かったよ」
スチール「二手に別れるのは心配だな…」
数分後
スチール「えーと薬草とあと石炭もなかったな」
人「うわー魔物だぁみんな逃げろー」
魔物「ひぁひぁひぁ◯っころしてやるー」
人「きゃぁーー」
スチール「んっ何だ悲鳴がするぞこれはモンスターいやこれは魔物だ襲撃か？敵のリーダーはどこだ？」
？？？「我はキャトキング猫の中の猫この世界を支配するものだゆけ我の下僕達よ！」
魔物達「イエスきんくキング！」
スチール「キットキング…キットキング！？
確か戦闘力9500位のここら辺一帯を支配している…手下もゴーレム並の奴がいっぱいいるしドラゴ達は大丈夫かな…」
一方その頃ドラゴ達は
ブレイド「いけるか？ドラゴ」
ドラゴ「もちろんだよ」
魔物達に囲まれていた！

第6話村の襲撃！魔物のリーダーキャトキング！！
終わり

次回　幹部襲来！キットマン＆キャトウーマン＆VSドラゴ＆ブレイド！