複雑・ファジー小説

Re: 鋼のスチール ( No.9 )
日時: 2024/02/01 15:52
名前: かめさ (ID: D//NP8nL)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

第9話これが俺の本気!スチールナイト!!

気づけばそこは川があった
スチール「そっか三途の川てっ奴か」
スチールはその川を渡ろうとしたその時
???「おいまだそこを渡るのは早いんじゃないか?」
スチール「お前はブレイド?なんでここに?」
ブレイド「俺は戦いに勝ったあと疲れて気を失ったんだよ今は多分ドラゴが時間稼ぎをしているほら一緒に戻ろうぜあっちにまだ死ぬには早いだろ」
スチール「そうだな」
道を引き返したらいつの間にか戻っていた
スチール「はっここは…ありがとうブレイド…」
キットキング「死ななくて良かったなぁ〜これで高く売れる」
スチール(今の僕ならあいつには勝てない…ん?腕の石が光ってる…まさかこれが奇跡の石の覚醒?一か八か第試してみよう)
スチール「全ての鉄に宿る精霊よ力を少し分けてくれ…」
キットキング「? 恐怖でおかしくなったか大丈夫だ殺しはしないちょと売り飛ばすだけだ」
スチールの体の周りに鉄が回るするとその鉄が
アーマーの形になりスチールに付く

これってナニ?てっなってる人に説明
これは前言ってた切り札なるものです
いわば変身ですね奇跡の石のパワー
を最大限の利用して切り札を
使いますスチールの場合は変身ですが
他にも種類があるようです

キットキング「ダッセェ格好して何になる!」
スチール「ふっ試してみるか?」
キットキング「衝撃波!!」
スチール「効かねぇよ」
キットキング「なら殴り合いのみ!」
共に殴り合うこんな感じ→🤜🤛
キットキング「少しは強くなってるようだな…」
スチール「喰らえ鋼のアッパー」
キットキングはもろに受けるが流石がキングと言うまでか攻撃を耐える
キットキング「ならこれならどうだ?フレイム!」
スチールは飛んでくる火の玉に当たるが溶けもしない
スチール「お前もしぶといな」
スチールはこれで決めるつもりだ
スチール「ザッアッパーラッシュ!」
その強力なパンチを決めまくる
キットキング「うががが、はぁ…バタリ」
スチール「流石がに倒れたか…」
スチールのアーマーがもどる
スチール「あのアーマー…よしスチールナイトって名付けるかぁ!にしてもかなり疲れたな…」
ドラゴ「おーい\(^o^)/」
スチール「ドラゴ!ブレイドはどこだ?」
ドラゴ「あっち」
ブレイド「おう」
スチール「なぁブレイドありがとうな」
ブレイド「んっ?何が?」
スチール「あっいやこっちの話」
ブレイド(ちゃんと分かってるよあの後ちゃんと勝ったんだな)
ドラゴ「お腹空いたよー」
スチール「そうだなよし今日は宴でもするか」
ドラゴ「やったー」
ブレイド「ふっ」 
第9話これが俺の本気!!スチールナイト!!

第10話これが俺達の傭兵団!!ここから始まるストーリー!