複雑・ファジー小説

Re: Huh? You believe it? ( No.47 )
日時: 2024/11/14 18:00
名前: 青リンゴ🍏 (ID: 3KWbYKzL)

えーっと?て・い・お・う・さ・ま?ってなんだそれ٩( ᐛ )و帝王って偉い人ですよね。あ、この人すごい人か?(急すぎて混乱中)
「えっと、あなた誰ですか(๑•ૅㅁ•๑)急に来てびっくりしたんですが」
「そういうふうに呑気に言ってる場合じゃねーんだよ!」
怒鳴られた、、。あれ?今何してるんだっけ?あっ、、そうじゃん!!!今やばい事になってるんだった★
フロリアンの触手が僕を捕まえようとしたが、ていおうっていうひとがその触手を切り刻んだ。しかし、フロリアンの攻撃は
ずっと続く。猛攻撃だ。
「一旦逃げるか、、おい、ついて来い!」
「え?あ、はい」
その人に引っ張られるようにしてフルマは古そうな建物の中に入った。
「はあ、ここならアイツでも来れないだろうな。でも、今アイツは通常じゃない。支配されているから助けないとなんだ」
その人は独り言のつもりだったんだろうけれど、僕は尋ねた。
「それってどういう事ですか?」
「敬語、やめてくれたら教えるぞ(*^^*)」
「いやです」
「あ’’?(*^^*)」
「分かったよ、、💦」
帝王は、古びた椅子に腰をかけるとはなしはじめた。
「俺は、闇と光の境目の城に住む帝王だ。闇のエネルギーを保管している。まぁ、俺の自己紹介は後でだ。とりあえず悪いやつではないからな。」
「うん」
「まず、ダークサイドストーン。闇の世界では通常、『A reflection of the truth(翻訳してください💦)』、略して『Mirror of Truth』と呼ばれる。そのダークサイドストーンがどのような事で君が持っているかは知らんが、とても危険なものだ。
しかし、なぜMirror of Truthと呼ばれているのか。それは、解明されていないが、じいちゃんはこう言ってたな。
『This is the stone in the crown of royalty that makes lies appear true and dominates its owner.』ってな!
あの時俺は意味がわからなかった。今もそんなわからないけど、予想としてはな、、」
帝王が何かを言おうとした時、扉がはち切れた。前にはフロリアンがいる。ていうかフロリアンだろうか、、。
巨大化しているし、自我を持っていない気がした_。
🍏翻訳してどうにか読んでみてください💦