複雑・ファジー小説

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チイサナセカイに飽きたなら。【リクエスト募集中!】
日時: 2011/08/11 23:14
名前: ひゅるり   ◆SDhkkrnOxE (ID: Wpc96rD2)
参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?681172&replay=hand

参照からミロカロス13の神絵があるよ!

・・・・・とりあえず見ろ!!!!!←




おはようございます!

こんにちは!

こんばんは!


えー・・・、貴方様が何時に見ていらっしゃるか分かんなかったので全部言いました。



人気投票やってます!

アリア 13

シア  3

死神A(デス) 1

死神B(マス) 2

ロスト  3

赤狐  1

青狼  1

ルイ  1

エルザ  0

ジェイド  0


そしてまさかのひゅるり 1





えー、この話には魔王と勇者、あともろもろ(酷っ)が出ます。

貴方はおとぎ話、ゲーム、そういうものを見て、こう考えたことはないですか?

『所詮、勇者っていったって人間なんだ。魔王になんか勝てるわけないだろ。』

『魔王だって、こんなに強いわけ?
  ありえないじゃん。』

『こんな勇者一人だけの戦い、みたいないい方してるけど、
   実際はもう人間も魔物も血みどろの戦いでもしてんじゃねーの?』


『勇者が魔王を倒して一件落着ぅ?
  こんなに上手く、物事が進むわけがない!!!』


そう思っている人にこそ読んでもらいたいですね。

という訳で、夢を持っている純粋な方には向いてないかもしれません。 サーセン。





注意ですよ!↓

・は?何この駄作。読む気失せる。

・へっへーい、荒らしにきたぜーぃ☆

・ひゅるり大っ嫌い!視界に入んないで!

・何これー、亀より遅い亀更新だよww




・・・・・が当てはまる人、もしくはNGな方はもう戻るとか100回クリックしちゃってください


ここまで読んでも、


読んでもいーよ☆


とか言ってくれる心の宇宙並みに広い方、ありがとうございます。


この駄作を駄作にしたような作品を読むなら眼科に行くくらいの覚悟はあるんですよね?

本当、期待しないでくださいよ?








最後に。



この物語を読んだ人が、笑顔になれますように。

Re: チイサナセカイに飽きたなら。【なんか100コメのやってます】 ( No.118 )
日時: 2011/06/30 15:54
名前: コーダ (ID: dfg2.pM/)

 どうも〜!私、コーダと申します!

 人気投票ですか!?では、アリアさんに1票入れておきますね!

 というか、アリアさんをお持ち帰りした(ry

 っと、わけわからんコメントすみませんでした!

 ひゅるりさん、100コメおめでとうございます!

 これからも、影でこそこそと応援させてもらいますねww

 それではまた〜!

Re: チイサナセカイに飽きたなら。【なんか100コメのやってます】 ( No.119 )
日時: 2011/06/30 16:33
名前: ひゅるり   ◆SDhkkrnOxE (ID: 84hRb0Yz)
参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_test/view.html?476605



十五日  あ、ごめん。





「あ、いたいた。
  あれじゃね?勇者ってよー。」

「マジ?どれ、どれよ!
  こっからじゃ見えないってば!」

「ちょっと、おい!
  頭上げんなよ!あぶねーだろ、馬鹿か!?」

「は!?あたし馬鹿じゃないしー、少なくともどっかの誰かさんより立派な頭もってるし。
   ちょ、頭押さえないでよ、帽子が落ちるでしょ。」

「うるせーなぁ。
  ・・・・・・あ。」

「へ?なに?
  って、あたしの帽子ぃぃーーー!!
  落ちてんじゃんか、このバカ!アホ!バカァァァァァ!!!!!」

「悪ぃ悪ぃ、わざとじゃねーよ。(87%はだけどな☆)」

「()の中ダダ漏れだかんね!?
  ☆つければ何でもかんでも許されると思ってんじゃねーぞカスが!!」

「うるせーんだよこの猿女!!!」

「うっさいバカ緑!!」

「んだとコラ!
  俺様の緑は神聖なる自然の緑なんだよ!!・・・・っておい!」













アリア「ほぇ・・・・・、みんな生き生きとしていますねぇ・・・・。」

ルイ「だろ?この町はみんな自然体なんだよ、
    人間もめったに来ないからな。だからみんな安心できんだよ。
    なのにコイツが来やがって・・・・ったく・・・・。」

シア「ちょ、そんなにっこにこしながら俺の首に刃物を押し付けないでくれるかな!?」

ルイ「大丈夫だ、その気になれば切れるだけでまだ切らない。」

シア「まだって言ってんじゃん!「まだ」って!!
    いつか切るんだろ!?」

ルイ「はっ、当たり前だろ。当たり前。」

アリア「あははっ、和みますねぇ。」


・・・・・シアさんの状況は無視したとしてです。


シア「お前マジ魔王だわ!
    今の発言自分でも結構酷いって思ってんだろ!」

アリア「そうですね、わりと自分でも酷いと思いました。」

ルイ「は?魔王?」

アリア「あ、はい、私は魔王です。」

ルイ「こんな餓鬼がぁ!?
    魔王ぉ?」

アリア「はい!」

ルイ「無い、いや、それはない、え、嘘だ。無い!」


・・・・・・それがあるんですけどね。



ロスト「・・・・あのさ、」

アリア「どうかしましたか?」

ロスト「勇者、上、危ない。」

シア「はぁ?」


「ちょ、え、危ね・・・・っ!
  退け退け!!退けぇーーーーーーー!!!!!!」


シア「ギャッ、うわ、うわぁぁーーーーーーっっ!?」



あ、シアさん、大丈夫・・・・じゃ、無いですね。

凄かったですよ、「ゴンッ」て、凄い音がしましたよ。

御寺の鐘みたいでしたね。

・・・・・世界観、ですか?そんなのちょっとくらい無視したっていいじゃないですか。

ザ・世界観ゲシュタルト崩壊!です。



「んだよー、下に居んなよ、あぶねーだろ。」

シア「お前の方が危ないんだよ、落ちてくんなよいきなり!」

ロスト「・・・・勇者、やつ当たりはいけない。」

シア「ロスト、お前さ、俺に対する態度にS混じってねぇか!?」


「あ、あ?あんた人間?人間だよね?人間臭いっ!」


シア「臭いって何だよ、臭いって。」


「あたし鼻はいいんだー、そこら辺の犬よりかはね。
   ってか人間でしょ、何で人間がこんなところに来んの。」

アリア「シアさんは人間ですが同志ですよ!」

シア「・・・・同志って・・・、似たようなもんだけど・・・・。
     って待てよ、あたし、って、お前女なワケ?」

エルザ「あたしは女ですぅー!
     名前はエルザよ、エルザ!人気投票よろしくね!!!」

ジェイド「おっと、エルザ、お前やっぱ猿だわ猿。
      降りるのも登るのもはえーんだよ。
      あ、俺はジェイドでぇーす!人気投票は、猿には負けない程度に票が入ればいいので!
      宜しくお願いします!」


そう言えば、お二人とも梯子のようなものを伝って降りてきてましたね・・・。


エルザ「なに謙虚ぶってんだよ、この緑が。」

ジェイド「あぁ?この緑は神聖な緑だって言ってんだろーが!
      そんな粗末なものに対するような言い方をするな!
      お前なんか0票でいーんだよ、このメス猿!!!」

エルザ「うるせーなぁ、ごちゃごちゃと!緑のくせに!」




ルイ「・・・・おい、魔王さんよ、」

アリア「はい?なんですか?」

ルイ「お前世界観が壊れるとかなんとか言ってっけど、
    あいつらよりはましだから。気にすんな。」

アリア「・・・・・そーですね。」

Re: チイサナセカイに飽きたなら。【なんか100コメのやってます】 ( No.120 )
日時: 2011/06/30 16:39
名前: ひゅるり   ◆SDhkkrnOxE (ID: 84hRb0Yz)
参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_test/view.html?476605

コーダさん>>118


お久しぶりです!

アリアに一票ですね、分かりました〜!

そしてどうぞ持っていっちゃってくださ(


ありがとうございます!か、陰でなんて・・・、もっと日向の方に来てくださ((

とにかく、ありがとうございました!

Re: チイサナセカイに飽きたなら。【なんか100コメのやってます】 ( No.121 )
日時: 2011/06/30 18:00
名前: カンナ (ID: Jy8hJEx5)

ひゅるり〜!

コメ遅れてゴメーン。


え?なになに?全員もいいの?だったら、二人や、三人も良いってことだよね!じゃ、二人追加で!えーと、ロストと,シアかな?だって、ロスト面白いしー、シア勇者だから?よろしく

Re: チイサナセカイに飽きたなら。【なんか100コメのやってます】 ( No.122 )
日時: 2011/06/30 18:40
名前: amame (ID: ZYR2ZLjZ)

羨ましいでしょ、ひゅるりさん!
ひゅるりさんは、となりのクラスからですか!
ナイスアイディアですね!!

…って、amameがとなりのクラスに行ったら、一学年上の教室に
行っちゃいますよ(笑)


全員投票おーけーデスか!?
やった〜〜〜!!
ども、です!


おぉぉぉぉ!新キャラ登場ですか!
また、コント集団が増えましたね(すいません)
楽しみが、増えましたっ!!

じゃっ、待ってますよっっっ


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