複雑・ファジー小説
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- ＿＿幼き記憶の少女。
- 日時： 2012/08/21 19:52
- 名前： なーこ☆ ◆TRcpwJ9ILU （ID: vk7qW9BI）
初めての方は始めまして＾＾
なーこ☆です。職業は、小学生ですｗ
なーこ☆は、基本どこにでも生息しているので、見かけると後ろからドロップキックをかましてもらいますと、気づきますのでｗ
おらは駄文でも見るぜ☆という方は。見ていただきたいです〜
コメも、良かったらほしいです。コメくれたら、なーこ☆は踊ります。
今回は、男の子視点でやっていきますｗ
いやぁ〜、初めてなので。ドキ×２です〜＾＾
じゃ、まぁくだらない話もこれくらいで終わりにしましょう!!!
覚えていただきたい事↓
※荒らしは無視。
※宣伝等のコメはいりませぬ。
※スレ主は、更新スピードはすごく遅いです。
以上です。このことを心の隅に覚えていただけると、嬉しいですｗ
★主人公★
★名前★ ★二ノ宮 翔★ ★ニノミヤ 翔★
★性格★ ィ人良し。男女、どちらにも優しいので女子からはモテモテで、男子からは人気★
★性格２★キレると手がつけられない。しかも、普段の性格からは予想できないほどの喧嘩強し★
★特徴★ ★優柔不断★
★月丘 海★ ★ツキオカ マリン★
★性格★ ★少し乱暴？でも、本当は怖がり★
★性格２★ ★いじめなどは絶対に許さない。正義感あふれた少女★
★特徴★ ★少しツンデレ★
★月丘 花★ ★ツキオカ ハナ★
★海の妹。子供の頃は、病弱だった★
★今は、もう——・・
★★ ★★
★性格★ ★軽い。でも、真剣なときは、ちゃんと真剣に返してくれる★
★性格２★ ★運動神経が抜群なので、翔には負けるがモテる★
★特徴★ ★真剣になっているときの顔がめっちゃかっこいい★
★白鳥 麗★ ★シラトリ レイ★
★性格★ ★頼りにしてくる、妹キャラって感じ★
★性格２★ ★興味を持った事は詳しく調べる★
★特徴★ ★携帯、カバン、ポーチなどのどれかに必ずリボンのストラップがつけられている★
プロローグ
「翔くん!!遊ぼ？」
「あ、お姉ちゃんぬけがけ〜〜」
「どこで知ったのｗそんな言葉」
楽しかった思い出——。
「皆で遊ぼうよ!!」
「「うん」」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「翔くん・・・私たち、今日から翔くんと遊ぶの・・・、やめる」
「え・・？どうして？」
［どうしても!!!じゃあね・・・」
「またね」
突然の別れ————。
いつから——いつから僕はそのころの記憶をなくしたのだろう？
大切な——大切な——記憶を———・・
＊続く＊
プロローグは。以上です。では、スタート＾＾
★一話★ >>1 ★二話★ >>3
★三話★ >>8 ★四話★ >>16
※題名の＿＿幼き記憶の少女。
は、主人公の幼き頃の記憶の中の少女。と、いう意味です。
- Re: ＿＿忘れたメモリー。 ( No.3 )
- 日時： 2011/09/18 18:43
- 名前： なーこ☆ ◆TRcpwJ9ILU （ID: hFRVdxb.）
★二話★
「ひゃっほーい♪」
ったく———。うるせぇな——。
「知ってるか？拓海。神様はな、良い子にしか味方してくれねぇーんだぞ？」
「恋物語が始まったらどーしよっかな〜♪」
駄目だ。聞く耳もたん。 ま、放置しておくか。
「おはよっ♪翔くん」
「ん？」
後ろから声がしたので、振り返ってみると
「あはっ♪」
白鳥 麗がいた。
白鳥は、何かと俺に話しかけてくる。ま、別に嫌いじゃないからいいけど。
「今日は、転校生がくる日だねっ!!!」
「そうだな・・。白鳥は男か女、どっちだと思う？」
「んー・・・女の子がいいかなぁ・・でも、恋方面で一緒になったら困るけど・・」
「え？」
「ううん、なんでもない!!」
白鳥は時々不思議なことを言う。なんだ？恋方面？
ガララッ
「「絶対女子だぁぁぁ」」
「「絶対男子よ!!」」
またか・・。俺のクラスは、よく男子と女子に別れて言い争いをしている。
理由は、俺にとってはどうでもいいことなんだが・・・。
「あ、麗、翔くん、拓海!!!!」
「おい、拓海!!転校生はやっぱり女子がいいよな!!!!!!」
「おうっ!!!もちろん」
「麗。麗はやっぱり転校生は男の子の方がいいよねー？」
「え？えーっと・・」
「はい。男の子で決定」
「ええっ!!!」
なんだなんだ・・。転校生の話し・・？
「残るは・・・」
「おい、翔!!!お前もやっぱり転校生は女の子の方がいいよな？」
いきなり何をいうかと思えば——。
「翔くんをあんたらバカと一緒にしないで!!!やっぱり、さわやかな男の子の方がいいよね？」
「うーーーーん・・・」
「そもそも、男子軍はなぜ女子の方がいいんだ？」
「いや、だってここには可愛い女の子がいないから」
「女子軍は？」
「翔くんをぬいて、かっこいい男子がいないもん」
「「何だとーー!!!!」」
「「何よ!!!!!!」」
駄目だ。俺が手におえるほどの言い争いじゃなくなってるな——。
ガララッ
「何だ何だ、この状態は全員席につけー」
先生だ・・。良かった、助かった・・。
「はーい」
「皆知っているようだが、今日は転校生がいるぞー」
ざわざわ
「こら、静かにしろー」
「じゃあ、入って〜」
ガララッ
「どっちだろ・・？」
★続く★
- Re: ＿＿幼き記憶の少女。 ( No.4 )
- 日時： 2011/07/30 19:50
- 名前： 王翔 （ID: IWyQKWFG）
はじめまして、王翔です。
小学生でこの文章力……
恐ろしいです（いい意味で）
おもしろそうですね^^
頑張ってください(^^)
- Re: ＿＿幼き記憶の少女。 ( No.5 )
- 日時： 2011/07/30 20:02
- 名前： なーこ☆ ◆TRcpwJ9ILU （ID: x6z9HA8r）
★玉翔★様★
コメントありがとうございます＾＾
とーーーーーーーーーーっても嬉しいです＾＾
いえいえ、『駄文』ですよ＼(＾０＾)／
本当にありがとうございます＾＾
- Re: ＿＿幼き記憶の少女。 ( No.6 )
- 日時： 2011/07/31 11:07
- 名前： 結南 ◆XIcxIbyC92 （ID: YjkuwNYn）
来たよ〜^^
- Re: ＿＿幼き記憶の少女。 ( No.7 )
- 日時： 2011/08/01 12:20
- 名前： なーこ☆ ◆TRcpwJ9ILU （ID: x6z9HA8r）
- 参照： 別殺神
結南
ありがと〜〜〜＾＾
とっても嬉しいぜ★