複雑・ファジー小説

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十二の星のヒーロー【第4話更新!】
日時: 2012/03/04 07:49
名前: ダイ (ID: Zqou3CL2)

どうも、ダイです。

今回はバトル物です。

応援&コメ大感謝です!


荒らしなど、お帰りください。

では書いていきます。



来てくれた神なお客様

黒鱗様(初コメの方!仲良くやらさせてもらってます!)

カキコ君様(コメ二人目!こちらも仲良くさせてもらってます^^)

レント様(コメ三人目!合作スレで仲良くなりました^^)

夏樹 りん様(コメ四人め!同い年で凄く仲良いです^^)

桜花様(コメ5人目!こちらも同い年で、仲いいですよ〜^^)

バーバー父様(コメ6人目!リク・相談掲示板のとある、技・キャラ募集スレで出会い、二人ともギャグ技などを投稿していました。良きライバルです^^)

プロローグ>>9

第1話「巨大宇宙船 スターヒーロー」>>12

第2話「自己紹介」>>13

第3話「脅威のスペースキングダム」>>23

第4話「まずは技を覚えなきゃな!(前編)」>>30

Re: 十二の星のヒーロー ( No.8 )
日時: 2012/02/19 07:57
名前: ダイ (ID: Gqv37Ep.)
参照: http//www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode

レント

はい、早速タメで!
獅子座なのか〜ゲスト出演させよっかな〜?

コメ、ありがとう!これからも応援よろ〜

Re: 十二の星のヒーロー ( No.9 )
日時: 2012/02/19 08:22
名前: ダイ (ID: Gqv37Ep.)
参照: http//www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode

プロローグ

2XXX年、神の国、レヴァティン
そこに、十二人の少年、少女が集められた。

一人は、エルティアで、平和な生活をおくっているカイン
「俺、何かした?え、マジでここ神の国ですか?え、ちょ。」

もう一人は、エルティアの、大統領の娘、サクラ

「まさか、これ今流行の選ばれし者だよ詐偽?(ねーよ」

三人目は、カインの親友、レイ
「ん?カインもいる。少し安心w」

後は、エルティアに住む9名。
「省略するなぁぁぁ!!!」


神「君達を呼んだのには理由がある。」

カイン「無くて呼ぶ人なんかいないと思いますよw?」

神「君達には、宇宙組織、『スペースキングダム』を倒してもらいたい。』

神以外「スペースキングダム?」

神「あぁ、今、エルティアを征服しようとしている、宇宙組織じゃ。君達にはそれをやってもらいたい。」

ザディアス「それは分かりました、でも、何で俺達が?」

アイス「僕は、家でお菓子を食べたかったのにぃ。」

神「君達は、潜在能力が高い。エルティアの、誰よりもだ。」

神以外「潜在能力?」

神「君達の眠った力だ。それが、誰よりも高い。」

セア「私は、構いません。エルティアが平和になるなら。」

ガル「お、俺も!」

メープル「だけど、お母さんとお父さんが心配してしまいます。」

神「それは心配無い。エルティアの時間をとめておいた。だから、誰も動いていないし、誰も、何も感じていない。」

クロナ「それだけの力があるのに、私達に任せるのですか?」

ユウナ「神様が倒せばいいんじゃない?」

神「老化が進んでいての、スペースキングダムと戦う気力は残ってないのじゃ。」

カイン「それなら、俺達が行ってやんよ!」


神「ありがとう、では、君達はここで暮してもらう。」

見ると、そこには大きい宇宙船の様な物があった。

神「これが、宇宙船、スターヒーローじゃ。」

カイン「かっけー!」

神「中も広いからの、楽しく生活できるはずじゃ。」

神以外「ありがとうございます!」





こうして、グダグダな十二人の旅が始まった。

Re: 十二の星のヒーロー ( No.10 )
日時: 2012/02/19 17:14
名前: ダイ (ID: Gqv37Ep.)
参照: http//www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode

あっげ

Re: 十二の星のヒーロー ( No.11 )
日時: 2012/02/19 17:41
名前: 夏樹 りん ◆IP0D6MCWdg (ID: mP9fdSv/)

やほー
しょっぱなから面白いwww
俺が好きなキャラはザディアスだ! なぜかって、それは、私が獅子座だからだよ!
私がこの掲示板で書いている小説を読んでくれるとうれs(宣伝乙

Re: 十二の星のヒーロー ( No.12 )
日時: 2012/02/19 17:42
名前: ダイ (ID: Gqv37Ep.)
参照: http//www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode

第1話「巨大宇宙船、スターヒーロー」

(この小説は、○○視点以外は全部カイン視点です。)

早速俺達は宇宙船の中に入った。

カイン「うわーすっげぇ広い!」

ナツ「これだけあれば、自由に暮らせるわね^^」

アイス「しかも、一人ひとり部屋があるよ、わーい!」

パッ

アイスが言葉を発した瞬間、宇宙船中央にあったモニターが光った。

???「みなさーん!楽しくやっているようね^^」

ユウナ「誰?」

マドカ「私は、宇宙連邦から情報を送る、マドカよ、よろしくね!」

マドカ以外「よろしくおねがいします!」

マドカ「楽しいのはいいけど、みんな自己紹介はいいの?」

レイ「確かに、名前も知らない奴と過ごすのはちょっとなw」

マドカ「そうでしょ、だから自己紹介をしておいてちょうだい!」

マドカ「あ、スタータイプも忘れずにね^^」

マドカ以外「スタータイプ?」

マドカ「みんなの星座のことよ。みんなの潜在能力を発揮するために必要なの。」

アイス「へー。」

サクラ「じゃあ、自己紹介、しちゃいましょ^^」


俺達はまだ、危機感を全く感じていなかった。

第1話 END


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