複雑・ファジー小説

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

かみさま世界*9/17更新!*
日時: 2012/09/17 18:04
名前: 六花 (ID: lDBcW9py)

皆様こんにちはっ!六花といいます!(^^)!

小説を書くのは初めてなので、意味わかんないとこもあるかも…ですが、どうぞよろしくお願いします(#^.^#)

アドバイス、コメ等ありましたらお気軽に^^

=======================


*お客様

★霜月様         ☆ゆちゅ*様
☆ゆぅ様         ★ナル姫様
★茜崎あんず様      ☆ミルチョコ様
☆白銀巫子様       ★舞音様
★霧雨〜BARUNA〜様    ☆春嵐様
☆汽水様         ★ヰルマ様
★雷羅様         ☆千里様
☆きゅーかんちょう様   ★灰色様
★デザート様       ☆かがみ様
☆チャイ様




*第一章
>>03 >>07 >>10 >>16 >>17

*第二章
>>21 >>24 >>30 >>36 >>42 >>47

*第三章
>>60 >>64 >>70 >>82 >>84 >>89 >>99

=======================

*序章

薄く目を開くと、父と母の顔が見えた。
泣きながら笑って、私に告げる。

「私たちのことは忘れて…幸せに暮らしなさい…」

まぶたが、おちる。
大好きな声が、遠ざかっていく。

「…お別れだ…」
お父さん。

「愛しているわ…ずっと」
お母さん。

「—————結…」

あぁ、きっと。この声がわたしを呼ぶことは、もう。

—————————もう二度と、ない。




Re: かみさま世界 ( No.40 )
日時: 2012/05/26 23:55
名前: ゆぅ (ID: 2tp76UwZ)

六花s!!

コメント、ありがとうございましたっ#
私すごく感激です@笑

おぉおぉ、そして夜神とゎ!?って感じですね@
続きが気になります@

更新頑張って下さい#

Re: かみさま世界 ( No.41 )
日時: 2012/05/27 19:06
名前: 六花 (ID: W2jlL.74)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode

わぁ〜!!来てくれたんですねっ!!

>ヰルマさん
上手だなんて…っ!!もう…っありがとーございますっ(#^.^#)


>ゆぅさん
夜神…これからですよっ!(^^)!

Re: かみさま世界 ( No.42 )
日時: 2012/05/28 09:47
名前: 六花 (ID: 32zLlHLc)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode



————————どうして、ここに。




「あれ?…反応して出てくると思ったんだけどなぁ。んー、じゃあ…」

これは?




その言葉と同時に、男の纏う気配が一変する。

氷のような、冷たくて鋭い気。触れるだけで、切り裂かれそうな。

簡単に言えば、殺気。

それが、向かう先、は。



「——…っ!おばあ、さ…っ」











気が付けば、飛び出していた。


Re: かみさま世界《参照200突破!感謝ですっ》 ( No.43 )
日時: 2012/05/29 18:00
名前: 六花 ◆6qjBq4Z8HU (ID: 6kBwDVDs)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode

参照200突破です!ありがとうございますっ!(^^)!

Re: かみさま世界《参照200突破!感謝ですっ》 ( No.44 )
日時: 2012/05/29 22:31
名前: 茜崎あんず (ID: 92VmeC1z)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=25620


参照200突破おめでとうございます!

結ちゃんイイコですね〜
こっちの世界にいたら是非お友達になりたいです(笑)

これからも巫女少女の活躍を楽しみにしてますね(^O^☆♪




Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。