複雑・ファジー小説
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- 【ちょっぴりHな】深夜26時は、君と一緒に。【イケナイ恋】
- 日時: 2014/09/10 21:48
- 名前: こしょう ◆fX6yOA0X4k (ID: WuQbx4U1)
どうも、こしょうです。
今回は、高校生の恋愛について書こうと思いマフ(((o(*゜▽゜*)o)))
今回もエロい感じでいこうと思いますが、もしエロが足りなかったらじゃんじゃんお申し付け下さいw全力でそっちの方向にいかせます←w
更新は主に、土日に。
気まぐれで、平日もするかもです。
更新ペースは、週に2ー3本くらいの並ペースでいきます。
登場人物紹介は、キャラクターが登場してから紹介します(‾+ー‾)フッ
ではでは、ごゆっくりどーぞ!!
- Re: 【ちょっぴりHな】深夜26時は、君と一緒に。【イケナイ恋】 ( No.4 )
- 日時: 2014/09/06 17:28
- 名前: こしょう ◆fX6yOA0X4k (ID: WuQbx4U1)
ぷろろーぐ。
時計が深夜26時を回ったころ…
シャワーを浴びおえた私を君はベッドへ誘う。
誰もいない、暗い君の部屋。
その狭い空間に、私たち二人だけのやり取りが響き合った。
少し、緊張している私を君は気遣うように尋ねた。
「まだ、怖いの? 」
うん、とっても怖い…
体を重ねることは、まだ慣れていないけど…でも、だけどね。
君とだから……
「怖くない。」
そう言った私の声は、少し震えていたかもしれない。
そんな私を強く抱きしめ、君は耳元で囁いた。
「俺が慣れさせてあげるから…無理しなくていいよ。」
そんな…そんな低い声で甘い言葉を囁かないで欲しい。
たまらなく…君が愛おしく思ってしまうから。
抱きしめあったあと、君は私の頬に手を当て唇を近付けた。
その手の温かさに応えるように、私は目をゆっくり閉じた。
「…んッ…ぁハァ……… 」
重ね合わせた唇は…
何度も、何度も角度を変えて深くまで触れて行く。
そして、口の中に舌を絡ませ合う。
君の舌は口から首にうつり、生々しい跡をつけるように吸い付く。
「だめ、跡…つけないでッ! 」
「…体、すごい反応してるけど? 」
君は舌をだしたまま挑発的に笑った。
このまま君に流されて行ったら、私はどうなってしまうのだろう。
そんなコトを思いながら私は体を君に委ねた____
- Re: 【ちょっぴりHな】深夜26時は、君と一緒に。【イケナイ恋】 ( No.5 )
- 日時: 2014/09/06 17:50
- 名前: 東海林 (ID: UxbhFITm)
別館の方がいいんじゃないですかね?
>>1でも言ってますが。
- Re: 【ちょっぴりHな】深夜26時は、君と一緒に。【イケナイ恋】 ( No.6 )
- 日時: 2014/09/06 18:03
- 名前: こしょう ◆fX6yOA0X4k (ID: WuQbx4U1)
何度もいいますが、複雑ファジー小説は性的表現も許されていますから。
また、この小説はBL・GLでも、社会問題の小説でもありません。
別館へいく、という意味がよく分かりません。
ご理解よろしくお願いします
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