複雑・ファジー小説

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

よこゆの部屋
日時: 2015/05/22 22:44
名前: エミカ (ID: R1HrIXSx)


マコ「ただいま〜」

ミキ「お帰りマコ」

マコ「へいへい、ゲームゲーム」

マコの動きが止まった。

ミキ「?」

マコ「おっオレのゲームがない」

(マコはたまに『オレ』と使いま〜す)

マコ「うわぁぁぁん!!」

ミキ「しっ!!」

マコ「!?」

ミキはマコの口に手を当てる。

ピコーン ピコーン

マコ「え!?」

ミキ「ゆうたの部屋ね」

マコ「うん」

一陣の風が吹いた。

マコたちは、勢いよくゆうたの部屋のドアを開けた。


続く!

Re: よこゆの部屋 ( No.1 )
日時: 2015/05/30 16:58
名前: エミカ (ID: Q9lf3bu6)

##「」名前は書きません


「はう、あう、あう!!??」

「だまれ、変態が!」

「ゲーム返せ!!」

マコはユウタの手で握りしめているゲームを取った。

「死ねないゴミがぁぁ!!」

「はぅ〜〜〜〜っ!!」

踏ん張っている。


「たらいま〜」(ただいま〜)

「ミキ?」

マコの妹……。

横木ちい   横木ゆすら

「ハッ……!」

「ゆすら、一緒にヤろう!」

「うん!!」

笑顔でとびかかるゆすら、ちいは……


残虐な子供だった。

「キャハッ、ねぇ私、目が欲しいな!」
目を輝かせ言う。


次の日から、ユウタの姿を見た人はいなかった。


♪オワリ♪

横木 ユウタ
究極のドNであり、殺しても死なない
一分間だけ死ねないゴミになれる
横木家の長男である


横木 ミキ
Sであり、いつも殺っている
絵を書くのが好き
長女である


横木 マコ
ミキと似ており、殺っている
次女である


横木 ちい
ゆすらと双子である
髪はキンパツ


横木 ゆすら
ちいと双子である
髪は半分からは黒であり、特徴的だ
お団子になっている





横木家の女子は殺りたい系だ。


Re: よこゆの部屋 ( No.2 )
日時: 2015/05/30 17:12
名前: 美琴 (ID: Q9lf3bu6)

始めからユウタ死んだの?

残酷です〜…………………………………………………………………………………………………………

言えば人殺しですかね?


Page:1 2 3 4 5 6 7 8



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。