複雑・ファジー小説
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- 魔法/能力 【リクエスト募集】
- 日時： 2015/08/08 08:40
- 名前： 天蜜 （ID: OR22W8s.）
この話は、異世界のお話です。
かなり中2かwとか思います。
作者はひりあです
リクエスト募集!
募集内容は、かっこかわいい名前です。夜とか、夢とか、カッコいい感じのをお願いします。
- Re: 魔法/能力 【リクエスト募集】 ( No.1 )
- 日時： 2015/08/10 15:11
- 名前： 天蜜 （ID: OR22W8s.）
わいわいとうるさい声が響き渡る学校。麗魔（れいま）中学。ここは魔法の学校。
え?と思う人も多いと思うけどここは異世界。
人間ーーーーーーー能力者ーーーーーーーー魔法使い
この三つで人類。のひとまとめになっている。
原則として人間は魔法、能力を使用できずに魔法や能力の双方を使用できない。
使用できる人類も一握りしかいない。そして、同時使用は無理と言うか、死ぬらしい。
そして今日は入学式。
めんどくさい話が一通り終わって皆が席につく。クラスと教師が発表される。
嘘だろとか、マジかよとか色々な文句が聞こえるがまあ良いだろう。
この学校麗魔学校は特例があって年齢とか先輩とか関係ない。というかこの世界は年齢差別禁止。
無理なものは補佐に回って貰うしかないんです。
んでここは一年二組。教師は藤咲 林檎。女の子みたいな名前だが男の子。
圧倒的な低身長で10歳ほどかと思ってしまうが案外13歳
まあまさか教師と生徒の年齢が一緒なんて。ここではOKなことなんです。
「俺は藤咲 林檎。年齢は秘密だ。宜しくなっ」
「よろしくお願いします」 「よろしくお願いします」
わずかなズレを持ちながらよろしくお願いします。の声が聞こえる。
「一応みんなの名前はおおよそ覚えてある。」
なぜそんなことがあるか?後々わかるだろう。
一時間目【体力(魔力)作り】
- Re: 魔法/能力 【リクエスト募集】 ( No.2 )
- 日時： 2015/08/17 10:11
- 名前： 天蜜 （ID: OR22W8s.）
どうやって魔力を作るか....取り敢えず普通の運動と魔法うち。
恐らくこれを一般は修業とか呼んだりする。只でさえこいつヤバいだろとかささやかれる林檎では大変だろう。
「グラウンド四周な。」
恐らく...いや恐れなくてもこいつ狂ってる........
なかなかみんなは走り出さない。大体掛け声を書けたりするけど基本的に色々あって林檎はこんなことしない
「えーっと今から体育の教師が来る俺はそしたら抜ける。それまで走ってろ。」
何人かが地面を蹴ってさくさくっって走っていく。
それから２〜３分位して教師が来た。
「おーおー。おいら来たから例のあれを」
例のあれ。良くこの麗魔を困らせる人。呪血者。林檎もそうだった。自らの血液を飲んだり触れたりしたら人を殺める。そして酷魔法の儀式の必需品だから下手したら血を狙ってくる。
今年はその呪血者が入学してきた。呪血者がは呪血者がわかる。林檎がここに来た理由もここにある。
- Re: 魔法/能力 【リクエスト募集】 ( No.3 )
- 日時： 2015/08/22 21:48
- 名前： 天蜜 （ID: OR22W8s.）
自称おいらの教師の桐谷 レント厄介者処理を良くする。
真っ黒な髪はくせっけで所々跳ねている。本人は高校生程らしいが記憶喪失を負っているらしく良くボケーっとしている。日頃からゆるゆるな服を愛用していてなにもできなさそうだが案外そうでもない凄腕。
「ほい、資料。」
呪血者の如月 蓮について事細かく書かれている。どうやって知ったんだ?と、いつもこいつにはビックリさせられる。吃驚...。
目の前においてあった珈琲を飲んで決心して言葉を言おうと思っていた....が
「ブヘッ...紅茶だった」
「あ、ごめんごめんw」
.......雰囲気ぶっこわしだー
「ま、こいつは俺が守ってやるよ。」
その眼差しが確実に.....と物語っている。
「けどどうするの?」
「補習とする。」
即答される。
そして林檎はもうやることと言うことはないと思い椅子を立ち上がってゆっくり部屋を出ていく。
「お元気でー」
こいつは能天気に明るく見送ってくれた。
ふー。これから大変なことが起きんのかなー。
自分の持ち場教室に戻り指導内容を眺めつつ、机に指してきた眩しい太陽を眺める。
急に儚くなってしまう.....
ふとチャイムがなり授業が終わった。
汗をかいた生徒たちが教室に戻ってきた。
そう言えばここの制服はいわゆる世間一般で言う魔法使いのローブ。
簡単に言うと移動に適したドレスのような感じと思えばいい。長袖しかないからかなり辛い
「二時間目は社会科,地理だ。教師がくるまで大人しくしてろよ。」
キョロキョロ回りを見ると先程の資料の男子がいた...。
休み時間。
屋上に行くため外にこっそり抜け出て浮上する。
「暗き呪血の精霊よ我の血を.....」
儀式を始めると屋上一杯に真っ黒な紋章が浮かび上がって林檎の顔が蒼くなる。
この儀式は林檎に教えられた儀式で自分の呪血を抜いて暴走を止めている。
暴走とは魔力が溢れて魔法が勝手に出てきて回りを破壊する。
だから血が無くなる。体が消耗去れていく.....
ハアッ!!ハアッ!!
ここは必死な声が響く和風の畳道場。少年少女が自らを鍛えて能力を引き出す。
能力といっても様々だが体力の爆発的な使用は避けられない
ここで並外れの力を出しているものがいた。
琉千院 千春だ。
絶大な能力。これは体の一部を強化できる能力だ。一部だけどものすごい力がで物凄い疲れる。
その力を使用しつつ試練しているから回りにはいい迷惑だ。
- Re: 魔法/能力 【リクエスト募集】 ( No.4 )
- 日時： 2015/08/29 00:05
- 名前： バラバラ （ID: Od3Uhdie）
こんばんは
いろんなスレでコメントしてますバラバラです。
魔法が大好きなので来ましたよ。
では早速。
真東 橙磨 (まひがし とうま)
男 18歳
落ち着いている。安定した魔力を持っている。
説明入れてごめんなさい。設定は勝手に変えていただいてokです。
却下してもokです。
よろしくお願いします( ・∇・)
- Re: 魔法/能力 【リクエスト募集】 ( No.5 )
- 日時： 2015/08/29 16:49
- 名前： バラバラ ◆wD3p6RHHU6 （ID: Od3Uhdie）
作者さん頑張れ！ ( ＾∀＾)
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