複雑・ファジー小説
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- 異世界に召喚された!?(仮),タイトル急募!
- 日時: 2016/05/17 18:27
- 名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: PGRsk35G)
亞狗←一人称)を知らない方は初めましてなのでーす☆
コメディ・ギャグよりですが、ファンタジーなのでーすから、ここに…っと、前フリ?はいいとして…
あらすじ?↓↓
「ここは、何処?僕は…」
異世界にとばされた?少年に、
「私はシスイ。この世界の事を教えてあげる。」
異世界の住人?シスイ
そして…
タイトル募集します!
登場人物>>1,>>3,>>5,>>7,>>20,>>38,
>>41,>>43,>>47,>>62
オリキャラ>>2(しゅーりょ!
そのうち!>>56
- Re: 異世界に召喚された!?(仮),オリキャラ残り1名← ( No.48 )
- 日時: 2016/05/14 21:31
- 名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: FOqQFS6Q)
ありがとうなのでーす!
初めましてでーす!
ではー採用いたしますね!
- Re: 異世界に召喚された!?(仮),オリ残り1,タイトル急募! ( No.49 )
- 日時: 2016/05/15 11:58
- 名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: FOqQFS6Q)
「じゃ!一緒に住みましょうか?ここの世界のこと、おしえるついでに!」
え!
終了…
「?どうかしたの?」
シスイさんがのぞいてきた。
「い、いえ!」
シスイさんは不思議だ。
この世界の人なのか、何てゆうか…
ドカーン!
「何の音かしら?」
少し先の森の方からだ。
?「巨大腕の力すご!」
行ってみると…僕よりも美少年が…
「ちょ、ちょっと!森を壊さないで!」
シスイさん…
?「あ、それはすみません。ここは異世界ですよね?」
異世界…それって…
「君も、僕と同じ世界から?」
?「ぼくは十宮昇です!よろしくお願いします!」
1人、仲間が増えた…?
- Re: 異世界に召喚された!?(仮),オリ残り1,タイトル急募! ( No.50 )
- 日時: 2016/05/15 13:11
- 名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: FOqQFS6Q)
「よ、よろしくね…十宮君。」
昇「うん!(昇で良いのに…」
とびまーす
シスイ「自己紹介しましょうか。私はシスイ、よろしくね。この世界については何でも教えてあげるわ^ ^」
昇「はい!早速ですが、シスイさん、僕ら目立つと思うんです!」
シスイさんの家の中、とりあえず彼もここに住むことになった。
シスイ「そうねぇ…街へ行ってみる?案内なら出来るわ。」
昇「本当ですか!」
シスイ「えぇ、カズヤ君も行く?ついでに、この世界のことを教えられる場所があるから。」
そう言って、身を隠すようなコートを羽織った。
十宮君は、目を丸くした。
たぶん、僕も…
シスイ「行かないの?」
昇「い、いえ!」
不思議におもいながらも、僕らは街に行くことに…
To be Next…
- Re: 異世界に召喚された!?(仮),オリ残り1,タイトル急募! ( No.51 )
- 日時: 2016/05/15 15:16
- 名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: FOqQFS6Q)
街は賑わっていた…
昇「わー!ファンタジーですね!」
…十宮君、楽しそ…ん?
?「ねー、坊や、見かけない顔だね!私達と一緒に遊ばない?」
!な、ナンパ!?
昇「ごめんね^ ^おねーさん達。僕、1人じゃないから!」
と、ナンパから逃れた。
かけなくなったー!
- Re: 異世界に召喚された!?(仮),オリ残り1,タイトル急募! ( No.52 )
- 日時: 2016/05/15 16:07
- 名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: FOqQFS6Q)
昇「あれ?シスイさんは?」
え?
見回すと…いない!
「は、はぐれた!?」
と…
?「ちょ、こら!噛み付いちゃダメ!」
白い狼?を…なだめてる?女の人が…
女性「あ!君たち、てつだってー!」
と、僕等に助けを求めてきた。
で…ぬけた。
女性「ありがとうね。おーくん!ダメでしょ!」
白い狼の名前かな?いや、それより!
「ごめんなさい!僕等、人を探してて!」
女性に謝り、シスイさんを探しに。
昇「あ!そうだった!おねーさん、銀髪の女の人見なかった!?」
——————…
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