複雑・ファジー小説

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六つの世界と一つの世界の幻想と現の少女
日時: 2016/06/02 18:39
名前: ゆっくり2 (ID: nEqByxTs)

昔々、とある《世界》に一つの世界がありました。

その世界の名前は、《月鏡と水鏡の世界》。

              月 第二
月の鏡を持つ【月夢国】の姫、《Moon・second》。

              水 第一
水の鏡を持つ【水聖国】姫、《Water・the first》。

その二人の姫により、戦争が起こった。

Moonは、二人の剣の勇者を。
Waterは、二人の魔法の勇者を。

そして…

                死を求める者    
【死神】と呼ばれし魔王《Person calling for the death》は、五人の勇者を。


Moonは、二人の剣の勇者に命じる。
『Water・the firstを殺し、水の鏡を持ってまいれ。』

Waterは、二人の魔法の勇者に命じる。
『Moon・secondを殺し、月の鏡を持ってきなされ。』

それを承諾した四人の代理役者《勇者達》。


死神は…魔王は、五人の勇者に命じる。
『世界を平和にしておくれ…その為に二つの……【水の鏡】と【月の鏡】を壊しておくれ…』

それを承諾した五人の立役者《勇者達》。


一人目の名は、[砂糖 菓子(さとう かし)]。【おかしな勇者】と呼ばれたリーダーの神子女性。

二人目の名は、[雨衣 雲野(あめころも くもの)]。【天雨の勇者】と呼ばれた魔法使いの人間男性。

三人目の名は、[能元 滝守(ないもと ろうす)]。【知能の勇者】と呼ばれた軍師のエルフ男性。

四人目の名は、[狼妃 夢美(おおかみひ ゆみ)]。【歌姫の勇者】と呼ばれた歌う人狼女性。

五人目の名は、[裏表 現幻(うらおもて うつつげん)。【現と幻の勇者】と呼ばれた魔法と剣を操る謎の女性。




水の鏡と月の鏡は、とても恐ろしい物。

二つの鏡が揃いし時、願いを何回でも何十回でも叶えてくれる禁断の鏡。


さっそく戦争が起こり、鏡を奪い合う…

死神でもあり、魔王でもある…《全てのラスボス》は、醜く思えてしまったのだ。

だから…幻想から勇者を呼んだ。


———この世界は、【物語】。こんな所で壊すわけには…いかない。


そう思い、使った最後で…そして、自分の命さえも奪ってしまう禁呪の魔法。

      幻想からの来訪者  
———《Visitor from a fantasy》


魔王である死神に、長い間生きることはできる。
しかし、この魔法を使ってしまうと、寿命は…間もなく止んでしまうでしょう。
しかし、使わざる負えなかったのだ…



五人の勇者は、戦争に乱入し、深手を負いながらも勇者を倒し…

【月夢国】から月の鏡を…
【水聖国】から水の鏡を…



しかし、鏡を手に入れた後、現幻を除いた勇者達が殺された。

現幻は、悲しくなった…

——こんな世界…滅びちゃえばいいのに…別れればいいのに…

その《願い》を聞いた二つの鏡は…

『叶えてあげませんこと?水の鏡。この世界は、争いが多すぎる。』
『そうねそうね。この世界を壊してしまいましょう。別けてしまいましょう。月の鏡。』

その《願い》を叶えた。

そして、六つの世界と一つの世界が出来た。

一つは、二つの鏡が居た世界である【絶望の世界】。
一つは、日常が非日常でおかしすぎるな世界【不思議の世界】。
一つは、雨が降り続ける光が差し込まない【天雨の世界】。
一つは、全て知能によって解決され脳筋は奴隷となる【知識の世界】。
一つは、毎日毎日歌が唄を奏でる世界【唄の世界】。
一つは、大きな神殿があるだけで何にもない世界【神殿の世界】。

そして…


現と幻想、水の鏡と月の鏡。
それを持ち合わせる狂った幻想と現の少女。
【幻想現の鏡の世界】。





そんな世界を…

絶望で…

希望の無い世界を…

渡り歩く。


日常がギャグ。面白おかしいが不思議と人が集まる…
自分を嫌っている。しかし、人を無視するわけにはいかない。
助けたい…そう思って飛び出すが…

無能である自分に何ができる?

村人でも誰でも持っている。
【能力】を。
【ステータス】を。
【魔法】を。
【武器】を。
【特技】を。

【何もかも持っていない】無能に何ができる?


——「ああ。私の…」
——「僕の…」
——「俺の…」


——「「「『人生』の終わりって奴か。」」」

飛び出した三人。
人生は、終わるかと思いきや…?








☆この物語は、シリアスをギャグに返す勢いのギャグ日常でもあり、おかしな物語でもあります。

そんな物語でもいいですか?

yes
no ←

そんな!酷い。
そんな物語もいいですか?

yes ←
no

やった!じゃあ、続きのページをめくってね。


現「コレは…酷い。」
幻「いや。何にツッコんでんだよ。」
現「なんか急に言いたくなった。」
想「じゃあ、言うなや。うつつ。」
現「はぁい…いい加減漢字で言って。」
想「お前は、何を、言ってるんだ?」
現「何でもないよ。」

Re: 六つの世界と一つの世界の幻想と現の少女 ( No.1 )
日時: 2016/06/04 07:25
名前: ゆっくり2 (ID: nEqByxTs)

 私は、うつつ
 【ステータス】【能力】【魔法】【武器】【特技】【スキル】…
 【全てを持っていない】《忌み子》。

 だけどね。親は、それでも接してくれたの。
 けれど、周りは…

『呪われた子だ。逃げろ!』
『そんな子、捨ててしまえば?』

 なぁんて言ってくるの。
 親の努力、知らないくせに…

 けどね。親は、壊れてほしくない。


だから…


現「さよなら…シリア母さん、ロイゼ父さん。」


家族から離れることにした。
準備をして・・・


ポーチには、
水の入った瓶が二本
空き瓶が三本
保存食が三週間分。
お金が、二青銅と十五銅
仕組みは、分からないけど感情によって音が変わる持ち歩きピアノ
護身用に作られた銀製ナイフ
私の好きな曲の楽譜。ピアノと何かと何かの楽器によって出来る。
私の好きな【世界】と言う本。
私の好きな【ちっぽけな世界。隠された世界】と言う本。
私の好きな曲の歌詞。

何時か使えられるように…鞘がロウドで出来ていて、持ち手がスイカガミで出来て、刃がサリディとサイディとミィルとドウディスタとフィアとミシリアによって出来た剣《ドラウス・ティンフォニー》を背負って…

旅の途中、悲鳴が聞こえたので…《ドラウス・ティンフォニー》を鞘から取出し、悲鳴の方向に行く。

そうすると、悲鳴を上げていた男子が居たので助けようとするが…

おそらく悲鳴に駆け付けてきたのだろう魔法使いっぽい男子が来た。


そして、悲鳴を上げさせた元凶を見ると…

現「ウソでしょ…嘘って言ってよ。」
駆け付けた男子「無理に決まってんだろ…?Dランクモンスターなんて最低ランクだけどステータスも何もかも持ってない俺に…出来るはずがないんだよ…」

居たのは、Dランクモンスター《ブラックガウル》。最低ランクのモンスターだ。
 黒い狼であり、鋭い牙と爪で攻撃してくる。
 速度もまぁまぁある為、ステータスの無い私では、到底無理である。






ロウド=エメラルド
スイカガミ=ダイヤ
サリディ=ミスリル
サイディ=鉄
ミィル=銀
ドウディスタ=金
フィア=すず
ミシリア=水銀

と、思って下さい。

Re: 六つの世界と一つの世界の幻想と現の少女 ( No.2 )
日時: 2016/06/04 07:32
名前: ゆっくり2 (ID: nEqByxTs)

俺は、げん

家族の虐待から逃れるため、家出してきた。
持ち物?
魔導書と保存食一週間分と水の入った瓶と着替えしかないよ。
服装は、家系が魔法使いなので服装も魔法使い。

けど、俺は…忌み子だから。
魔法は、使えやしない。

けれど…

一つの悲鳴があった。
おそらく、同年代の悲鳴。

俺は、何を思ったか知らんが…

無我夢中で悲鳴の方へ向かった。

すると、悲鳴を上げている男子と駆け付けに来たのだろう剣を持った女子が居た。

女子が悲鳴を上げさせた元凶を見たのだろう。

女子「ウソでしょ…嘘って言ってよ。」

言動からして、忌み子なのだろうか…?
元凶を俺も見ることにした。

幻「無理に決まってんだろ…?Dランクモンスターなんて最低ランクだけどステータスも何もかも持ってない俺に…出来るはずがないんだよ…」

《ブラックガウル》。最低ランクのDランクモンスター。
俺にとって…忌み子にとっては、最恐モンスターである。


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