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複雑・ファジー小説
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- 炎と電気と氷と
- 日時: 2016/09/29 00:41
- 名前: ミキ (ID: W5vVCrjS)
それぞれ、炎の能力を持った者、電気の能力を持った者、氷の能力を持った者の3人の男達の物語です。
3人は同棲しています。
物心ついた時から能力が使えています。
他者には他言無用で、家にいる時に使っています。
彼らの私生活を舞台とした物語です。
気になる方は閲覧どうぞ。
- Re: 炎と電気と氷と ( No.1 )
- 日時: 2016/09/29 17:26
- 名前: ミキ (ID: W5vVCrjS)
日比谷光side
俺の名前は、日比谷 光(ひびや こう)。
覚えにくいかもしれないから名前だけ覚えてもらえればそれでいい。
俺は、物心ついた時には電気っていうか、電力は事前に扱うことは出来て、操ることは難しかったけど今は余裕。
俺は、真っ赤な髪で短気、アウトドア派のバカである炎を能力とした風間漣。
と、真っ黒の髪を肩まで伸ばした、外から見ても内から見ても陰キャラ、口数の少ないが意外と短気なインドア派のバカである氷を能力とした轟海斗。
と、同棲をしている。
俺ら3人は保育園とか幼稚園ぐらいからの幼馴染みだ。腐れ縁ってやつだろうな。
毎日コイツらと生活するのは凄く疲れる。
でも、コイツらが居ないと寂しいのは本心だし、俺自身が元気に生活出来てるのもコイツらのおかげなのかもって思ったりもする。言わないけど。
まぁ、この能力については、俺らの両親は知ってて、周りにも内緒にしてくれって俺らが頼み込んでる。他に知ってるやつは多分居ないんじゃないかなって思う。
と、まぁ、話が長くなったけど、俺らバカ3人の生活を覗きたいなら次も閲覧よろしく!
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