複雑・ファジー小説

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闇に堕ちて (No.1)
日時: 2016/10/23 12:34
名前: こしあん (ID: 3KWbYKzL)

初めて小説を書くので誤字・脱字等おかしい所がありましたらバシバシ言ってください!
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なんで俺は人をまた傷つけてしまうんだろう

こんなことはしたくないのに

俺もあいつみたいに人を護りたかったのに

でももう昔みたいには戻れない

もう闇に堕ちているから

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「おはよう。レン。なんか顔色悪いけど大丈夫?」
「大丈夫。なんともない。」

俺たちの朝はこうやって始まっていく

「今日は朝から“依頼”が入んなくてまだいいよな。あっ、レンおはよう。」
「レンおはよう。なんか今日は珍しく遅くまで寝てたね、どこか悪いの?」
「別にどこも悪くないよ。それより俺ってそんなに遅くおきたの?」

そんな俺たちの平穏な時間は
一通のメールの着信音により終わりを告げる

「はぁ、またかよ...せっかくの土日ぐらい休ませてくれよ...」
「なんなの!もう!あいつらは僕らのことを絶対に道具としか思ってないよね!」
「でもしょうがないだろ?それに”依頼“成功するごとに俺たちの待遇も上がっているし... そうだろ、イツキ?」
「確かにそうだけど...」
「「「「...」」」」

「ごめん。気まずくさせてわるかった。‐‐‐じゃあ行くか。」
「...いいよ。」
「場所はD-32ブロック、フラッドファミリーが経営してる会社のビルでディザスターファミリーが、

闇に堕ちて (No.1) の続きとお詫び ( No.1 )
日時: 2016/10/23 23:16
名前: こしあん (ID: 3KWbYKzL)

急に乗り込んで来たらしくて、そこから潰し合いが始まったらしいね。」
「そのファミリー狂ってんな...」
「そういうこと言うなって。コウ。 ハルト、続けて。」
「うん。分かった。フラッドファミリーには能力者が20人で、ディザスターファミリーには
能力者が10人いるね。」
「厄介なんだよな...だって絶対に"抹消"しないといけねーじゃん。」



俺たちの仕事はクリーナーと呼ばれる仕事だ。

クリーナーとは全てを抹消しなければならない。

人も建物も能力者も何もかも消さなければいけない。

場合によってはファミリー全体を消すときだってある。

俺たちがいるグループでクリーナーになるためには必ず能力を持ってないといけなくて、
能力者が俺たちしかいないから、一週間の中で必ず5日は依頼のメールが届く。

多い日には、1日で10件もの依頼が入る。

しかも、そのほとんどが能力者の抹消だ。

同じ能力者同士が潰し合うなんて、最初は信じられなかった。

でももうそれも慣れてしまった。

”慣れ“って怖いなぁ...そうやってぼけっとしていると、



「着いたよ.....あれ?レン?ぼーってしてるけど、どうしたの?」
「...えっ?もう着いたの?早くね?」
「本当に今日大丈夫なの?だって、朝からレンちょっとおかしいし...」
「別に大したことないから、大丈夫だって!...じゃあ行きますか。」
「行こう!」
「さっさと終わらせて、後でみんなでさ、釣り行く?」
「「いいね!」」
「よし、じゃあそろそろ遂行しますか。」
「O.K.」
「分かったよ。」
「...ん。」



そして彼らは依頼を達成するべく、建物の中に消えていった...

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すみません!

変な所で途切れてしまったりして本当にごめんなさい!

しかも話の内容もめちゃくちゃで訳わからない状態になってしまい

本当にひどいものになってしまいました>‐<


しかも登場人物の名前を先に紹介した方が良いのに紹介するのを忘れてしまい

これではしっちゃかめっちゃかなので

次に書く小説には

登場人物の紹介文を載せるので

そちらの方を先に見てから《闇に堕ちて》を見てくれると嬉しいです


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