複雑・ファジー小説

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心の空洞
日時: 2016/10/24 17:58
名前: 柳井 真凛 (ID: zx5jjBXL)

 「今、君の空洞はもがいている?」

Re: 心の空洞 ( No.1 )
日時: 2016/10/24 18:02
名前: 柳井 真凛 (ID: zx5jjBXL)

 私はいつも想うことがある。きっと話したらバカにされるようなことだけど。私はいつも想ってる、今私の心の空洞がもがいてるんだろうなって。

Re: 心の空洞 ( No.2 )
日時: 2016/10/24 18:06
名前: 柳井 真凛 (ID: zx5jjBXL)

 こんにちは、真凛です。なかなか投稿はできませんがよんでくださったらとてもうれしいです。まだ、学校に通っているようなものなので文才や知識などはまったくありません。私もがんばりますのでよろしくお願いします

Re: 心の空洞 ( No.3 )
日時: 2016/10/24 18:11
名前: 柳井 真凛 (ID: zx5jjBXL)

 この世界には、きっと何かの格差はきっとある。まだ、子供のくせにませやがってと大人はいうだろう。しかし、この学校という社会のいる私には強く、格差をかんじる。

Re: 心の空洞 ( No.4 )
日時: 2016/10/25 17:34
名前: 柳井 真凛 (ID: zx5jjBXL)

 「おはよう、真帆」
 「明日香 おはよー」
 「良いことおしえてあげよっか。例の件うまくいきそうよ。」
   そう、私たちはこの世界を変えるのだ。世界最大規模の
  テロをつかって。
   明日香と私はこのテロを起こすことを中学入学当初から
  きめていた。父親が闇の世界で働いている明日香と出会わ
  なければ、きっとこんなことはできなかっただろう。私の
  両親も テロを起こして死んだのだ。成功しなかったこの、
  正義のテロを私たちがやってのけなければならない。


  6時間目が終わる。私たち2人がはいっている水泳部には
 休むとつたえた。ここからは、新しい時代の幕があがる。 

Re: 心の空洞 ( No.5 )
日時: 2016/10/25 17:43
名前: 柳井 真凛 (ID: zx5jjBXL)

  彼女の父親は、バイクにのってやってきた。
  「後、一時間後には国会の爆発を狙う。爆弾は、仲間にセット
   をたのんだ。俺たちは総理の首をねらうってわけよ。
   国をジャックして、このまま、国には、いちどリセット
   してもらわねえとな。                 」

 

  私たちは、親の事で差別をうけてきた。だから、国にこの世の全てのことをつぐなってもらう。


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