複雑・ファジー小説

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あの日の色を忘れられない
日時: 2016/12/23 09:06
名前: 森のウサギさん (ID: R6.ghtp2)

初めてなんで下手くそです。
読んでて意味がわからなくなるかもしれませんが、
悪コメ、荒らし行為は
やめてください。
世界観はファンタジー系の奴です。
結構暗め要素、少しグロ要素が入るので、
無理な人は回れ右してください。
更新スピードはたぶんめちゃくちゃ
遅いと思うので、
そこらへんも頭に入れて、よろしくお願いします。

Re: あの日の色を忘れられない ( No.1 )
日時: 2016/12/23 23:43
名前: 森のウサギさん (ID: R6.ghtp2)

<世界観>
記憶が全てを支配する世界。
例えば、とある村にある村人しか記憶していない建物があった。
村人が全員死んでしまったら、その建物は世界から完全に消える。
世界の誰からも記憶されなくなった時。それは世界から消滅する。
それを防ぐため、二千年前、七人の大罪人が七つの塔を創った。
憤怒の塔、強欲の塔、色欲の塔、嫉妬の塔、
傲慢の塔、暴食の塔、怠惰の塔、
それらの塔は世界の全ての記憶を保管するように造られた。
人々は塔を敬い、塔を中心として七つの国ができた。


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