複雑・ファジー小説

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

とても素敵な六月でした
日時: 2017/04/23 16:09
名前: あめ (ID: El07VYkm)

○このスレッドは、eight様の『とても素敵な六月でした』『フラッシュバックアンビリエンス』という曲を自分なりの解釈で、小説化しようと思い作ったものです。曲に対する解釈は人それぞれだと思うので、暖かく見守ってください。お願いします。
また、感想をいただけたら幸いです。一文だけでもすごく嬉しいです。
曲、すごく素敵なので、ぜひ聴いてみてください。

それでは。あめでした。


+ +

Re: とても素敵な六月でした ( No.1 )
日時: 2017/04/23 16:11
名前: あめ (ID: El07VYkm)

ほう、と息を一つ。

じめじめとして喉が詰まりそうな六月の中、私はそこに立っていた。

白の泥にまみれたワンピース。

ああ、なんて汚い。

もう一度息を吐けば、

___踏切のサイレンが、始まりと終わりを告げた。

大きく手を広げて。
私は。

足を、一歩踏み出した。

Re: とても素敵な六月でした ( No.2 )
日時: 2017/04/23 16:50
名前: 匿名 (ID: hd6VT0IS)

失礼致します。
歌やドラマ、映画などを元にした小説は、二次創作(映像)の方でお書きください。

Re: とても素敵な六月でした ( No.3 )
日時: 2017/04/23 17:19
名前: あめ (ID: El07VYkm)

>>2

ご指摘、ありがとうございます。サイトのことをよく知らずにかいてしまい、申し訳ありませんでした。ご指摘どおり、そのようにさせていただきます。


Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。