複雑・ファジー小説

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

耳と口だけ、生きている
日時: 2017/08/04 11:41
名前: hiGa ◆nadZQ.XKhM (ID: luVW6Vyr)


 目が見えるか、手が動かせるか、そんなの些細な問題だろう?

 病室の名探偵は、目を閉じながらそう言った。





皆さん初めまして。お久しぶりの方なんていませんよ、ええ、ほんとです()
まあそこそこ古株の人間なのかもしれませんが。

今回久しぶりに書こうとしてるのはセリフだけの作品です。
台本小説は本能的に避けがちな感じですがまあやってやりますとも。
いや、台本小説の形ではないのですが。

どんなものになるか気になっていただけたなら、本編を一瞥してくれると幸いです。
なるだけちゃんと更新します、ええ。
このやり方興味深いなと思ってくれた神様のような方、コメントとか下さると喜びます。


小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。