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複雑・ファジー小説
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- 僕はとてつもない力を手に入れた
- 日時: 2017/12/28 11:30
- 名前: よーにゃん (ID: 0vNNOux/)
日が上がり、僕の部屋に日が入ってきた。
僕はあまりのまぶしさに目を覚ました。
そう、いつも通りの朝かと思っていた・・・
俺はモクだ。。
モク「さあいつも通りご飯を食べて学校へ行くか」
モクはご飯を食べ、ドアを開けた
モク「なんかやけに静かだなー」
辺りは静まり返ってる
???「キーン」
モク「なんだ?」
???「ぐおーー」
モク「なんだ?」
モクの前に謎の生物が現れた
そう、とてもおおきい生物だ
恐らくそこら辺のマンションくらいの大きさがあるだろう
モク「でっかいなー」
謎の生物「ぐおーー」
謎の生物がそう鳴くとさらに謎の生物がやってきた
モク「10体くらいか」
謎の生物「ぐおー」
謎の生物がモクに向かってきた
モク「おいおい、マジかよ俺の最期はこいつに食われて終わりかよ」
謎の生物「ぐおーおー」
モク「しぬー」
そうするとモクの手から火が出てきた
モク「なんだこれ?特別な力的な奴?」
「何はともあれこれであいつらを追っ払おう」
モクは手にある炎を謎の生物達に解き放った
モク「うおりゃー!」
ボカーン
謎の生物達は燃え尽きた
モク何だったんだろう?今の力は?
次回「奴の正体」
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