複雑・ファジー小説

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行かないで神様
日時: 2018/01/19 22:49
名前: 長沼 花 (ID: C0FcWjM6)

はじめまして長沼 花です。
神様と女の子の話を書いていこうと思います。
ちょっとずつあげていこうと思ているので、一回の文がとても短いです!
気長に読んでください(^.^)






字の間違い、意不明な文が多い思いますが、読んでもらえると嬉しいです。
ご指摘、ご感想もらえるととても嬉しいです。








とても暑い、夏の日私は神様と出会った。



それが、私の二度と忘れられない夏休みの始まりだった。

Re: 行かないで神様 ( No.1 )
日時: 2018/01/19 16:07
名前: 長沼 花 (ID: C0FcWjM6)

うっそうと生い茂る森。
蝉の音が耳に張り付きそうな程うるさい。

「暑い」
そう呟いたのは、東条 神無だ。
黒がみポニーテールに、高校のセーラー服。背は、高くないけど低くくもない。
顔は、損をしない程度美人だ。
神無は、東京に住んでるが、夏休みの間おばちゃんの家に住むことになった。
だから、神無は暑い山の中を歩いていた。
本当なら友達とプールだったのにな。
神無は、一人ため息をついた。



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