複雑・ファジー小説

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チョロ松兄さん最後の一日 2
日時: 2018/02/04 09:35
名前: 焼きもろこし (ID: KGewSC17)

╴あらすじ╴
松野チョロ松が家に帰ると、信じられない光景を見た。その後弟十四松から衝撃の一言を聞き、意識を失なった。
本文
慌てて足を見ると、足はあったが腕には書き殴った様に
『アトイチニチ』
と書いてあった。
「、、、は?」
なんの意味か解らず、ぼんやりとしていると、看護士がやって来た。一言二言話すと、退院していいと医師から言われて、僕は外に出た。家の戸を開ける。
「ただいま」
「あ〜おかえり。」
呑気な声が聞こえた。
「良かった!おそ松兄さんはぶ、、」
と言いかけて、僕は異変に気付いた。ふっと体が浮く感覚に襲われ、その目をおそ松兄さんの足に向けた。
おそ松兄さんの足は、、、無かった。
「うあああああああaaaaaaaaaaaaa@@@@@!!!」
僕は意識を失なった。


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