複雑・ファジー小説

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君と夏に残る残像の記憶
日時: 2018/10/26 21:06
名前: 道端の名無し (ID: 3mln2Ui1)

あるとても暑い夏
愛しい君は風とともに消え去った

僕が夏の風を嫌う理由>>2
神なんていなかった
迎えに来たよ


いつもの亀更新でがんばります。
感想くれると嬉しくて更新率アップするかもです⇠

Re: 君と夏に残る残像の記憶 ( No.1 )
日時: 2018/10/26 21:17
名前: 道端の名無し (ID: 3mln2Ui1)

登場人物
縁路 裕翔
エンジユウト

今回の主人公
ある年の8/23に香海に告白をし成功して
カップルライフ満喫のはずがとある事件によって香海と引き剥がされることになる
ちなみにお父さんは生まれたときに事故でなくなったと聞いている

蜜羽 香海
ミツバネコノミ

裕翔の彼女
不思議ちゃんで学校で男子に注目を浴びていた。
裕翔がとても好きだったがとある事件に巻き込まれ
息を引き取ることになる

Re: 君と夏に残る残像の記憶 ( No.2 )
日時: 2018/10/26 21:40
名前: 道端の名無し (ID: 3mln2Ui1)
参照: ぷよクエ楽しす

20**年8/23
今日縁路裕翔はずっと好きだった香海に告白することに成功した
心が踊りまくって周りから見ると元々変なやつが更に変なやつに進化した、、などと思うだろう
とにかく今日は告白して早々デートに行った。
彼女が好きなブランド『CuteBerry&RolexLemon』というお店に行った
ここはとても安くて可愛いものがたくさんあるらしい
早速行ってみると
カランリンリン、、
ドアの上についていたベルの音が響く。
中を見ると女性はともかく男性も女性と同じくらいいた
店の中を見て回ると可愛いキーホルダーが売ってあった
キーホルダーの方へ向かい
目についたキーホルダーの値札を見ると

『ペアキーホルダーウサギ、クマ250円』
なんと250円!
その安さと可愛さに魅入られペアのキーホルダーを一つ、手にとりカゴの中へ入れた。
そのキーホルダーをカゴに入れると彼女の方へ向かった


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