複雑・ファジー小説
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- メタナイトとマルクとカービィの黒く染った恋愛
- 日時: 2018/12/25 00:03
- 名前: くるみ割りにゃんこ (ID: eldbtQ7Y)
カービィ、マルク、メタナイトの黒く染った恋愛です
- Re: 黒く染った恋愛……カービィ ( No.1 )
- 日時: 2018/12/17 21:37
- 名前: くるみ割りにゃんこ (ID: Uc2gDK.7)
カービィ「今回も僕が勝ったけど…メタさァ最近剣術のうで下がってない?」
メタナイト「それはお前のうでが上がっただけだ」
……カービィの言う通りだ。
私は最近カービィのことにしか頭になくて、カービィのことを考えなかった
日は無い。
カ「それもそっかぁ!じゃあ僕は帰るねー」
メタ「あ。あぁ」
私はこの思いを早く伝えたい。
早く伝えないと『あいつ』にカービィを取られてしまう。
???「お前はそういう作戦でカービィを落とすんだな」
メタ「ムッ……この声はっ!」
- Re: 黒く染った恋愛……カービィ ( No.2 )
- 日時: 2018/12/17 22:07
- 名前: くるみ割りにゃんこ (ID: Uc2gDK.7)
マルク「お前の恋のライバル。マルクサ」
メタ「さっきの戦いは、お前も見ていたのか?」
マルク「当たり前なのサ。カービィはずっっと、僕が監視しているからね」
メタ「お前軽く犯罪やないか」
マルク「別に、僕はどんな手を使ってでも、カービィを僕のものにする。お前もそう思っているだろ?」
メタ「……」
間違いではない。あの可愛い笑顔を私の物にしたい
マルク「僕はもう行くのサ」
メタ「あっおい。まて……」
マルクはもう行ってしまった。
私も本気でカービィに近づかないと取られてしまう。
嫌だ。あの笑顔を、誰かに奪われてしまうと怖い。
そう思った瞬間、ある言葉が頭の中をよぎった。
【監禁】……
- Re: 黒く染った恋愛 ( No.3 )
- 日時: 2018/12/18 22:24
- 名前: くるみ割りにゃんこ (ID: HijqWNdI)
メタナイト視点
私は自分でカービィの為に、監禁部屋を作ることにした。
監禁部屋には、カービィの為に、黒いバラ11本、トマト、カメラ
を設置した。……カービィはこの、黒いバラ11本の花言葉を知っているだろうか
いや……知らなくてもいい。逆に知られていると、カービィは
私に『恐怖』を覚えるだろう。
マルク視点
最近メタナイトがおかしい……いやいつもの事だけどサ。
カービィに会ってもいないし、そもそも外で見かけない。
でも、これは絶好のチャンスなのサっ!
メタナイトが居ないうちにカービィと近づく……
無理やりにでも犯してみたいのサ……♪
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