複雑・ファジー小説
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- 魔導剣士ユナの旅
- 日時: 2020/06/24 19:21
- 名前: 朔来亞楡牟 (ID: D2NnH/3T)
此処は3つの大陸からなる異世界リアユカと言う世界
その中に一つの大陸の中の国の一つの小さな村があリ、その村の名前をリーラ村と言うリウタ国の村のはずれにある小さな村だった
その村には30人の村人たちが畑仕事や漁をして暮らしていた
その村に一人の魔導剣士の少女とお爺さんが一緒に仲良く暮らしている
お爺さんはこのリーラ村で一番の薬剤師で薬に詳しく毎日薬草を使って薬を作っては村人達に分け与
たえてその少女は魔導剣士ユナと言う女の魔導剣士でお爺さんと同じように魔法で回復薬を作ったり怪我をした村人達に対して不思議な力「回復魔法」を使って怪我を治したりお爺さんの薬でも中々治せない老人達を治しておりユナは村人達のために色々と尽くしていたのである
その為、お爺さんもユナを頼りにしていた
しかし、ある日の事だった
お爺さんが家にあった薬草がなくなり山に登って薬草採りに行ってから帰ってきてからの事、急に昔話をしてきたのである
「ユナ、わしがまだ若かった頃、様々な処に行き色々な旅をしてきて一番印象に残ったところは虹の国と言う場所だ、その国は風景がとても綺麗で皆国の人たちは仲良くしている、その国に行ってみたくはないか?」
「私、行ってみたいな、でも村中の事もあるし」
「行ってみなさい。私が皆を説得するから」
「ハイ、行って来ます」
そしてユナは魔法を使ってん便をたくさん出して魔力を使って回復薬を作り便の中に中に入れて待回復薬と地図を鞄おなかに入れてお爺さんの家を出ようとしたとき村人の一人がこんなことを言ってきた
「ユナ、何処行くの」
そう言うとユナの隣に居たお爺さんが現れて村人の一人にこんな事を言い始めた
「ユナはこれから長い旅に出かけるんだ、虹の国に向かって」
そう言うとひとりの村人は村中の村人に向かって言いふらしていた
そのことを村人の全員が聞く村全体の住民が集まってきてユナにの行く手を阻もうとしてきた
しかし、そこにお爺さんが村人全員を相手にこんな事を言った
「この子は旅に行かせてやりたいんだ、わしが昔言った虹の国へ、どうか頼む、行かせてやってくれ」
「リタがそうゆうなら」
そうゆうとお爺さんの家を防いでいた村人達は道を開けてくれた
そしてリタがユナに対して早く行けというとリタはユナが家から出るのを見送り村人達はユナが無事に村から旅に出て行くのを見送っていた
- Re: 魔導剣士ユナの旅 ( No.1 )
- 日時: 2020/06/13 13:16
- 名前: 朔来亞楡牟 (ID: D2NnH/3T)
リーラ村を後にしたユナは村はずれにレイタ草原に出てカバンから地図を出して最初に向かう国をリウタ国と決めて草原の中を歩いて行くと突然、ラビッタと言う兎のモンスター達の群れに遭遇してしまって逃げ場がない状態になってしまっていたがユナは腰に掛けていた剣を手に取って構える
スルと構えた瞬間、ラビッタと言う群れが一斉に襲い掛かってきた
ラビッタの群れはいきなり、ユナに向かって強烈な雷を放ってきたがユナは攻撃を交わして剣に向かってブリザードクロスソードと唱えると剣の中から氷の剣が現れて次々にラビッタに向かって攻撃を倒していき、リユタ国に向かって先を急いでいると突然草むらの中からバタラーと言うモンスター達が現れてきた
バタラー達は羽を使っていきなりユナに向かって突風や毒の鱗粉を出して攻撃してきたがユナはその攻撃を軽やかに交わして腰に掛けていた剣を再び構えて火炎風と言って剣から
炎が混じった突風を出して攻撃していき倒していった
そしてユナはリユタ国につき鞄の中から地図を出すとリユ他国の中心にある噴水のある広場に座るとリユタ国の町の宿舎の場所を確認して鞄の中に地図を直して歩いていくと一人の少年に出会うのであった
そしてその少年に話を聞こうとするとその少年はユナに向かってこう話しかけてきたのである
「おいら、お母さんとお父さんは遠くに行ってしまって何処かにいなくなってしまったんだ、だから一人ぼっち何だ、あなたと一緒に居ていい?」
そういうとユナは優しく少年の手を取り優しい口調で話しかけていたのであった
「いいわよ、一緒に行きましょう」
「うん、ありがとう」
そういうとユナは今日これから行く場所を話して宿屋に向かうことにした
そして二人は宿屋に入って行ったのである
すると宿屋の店員が現れてこうユナ達に行ったのである
r
「何人で何日お泊りですか?」」
するとユナが代表してこう宿屋の店員の質問に答えたのである」
「二人で一日泊まります」
そう店員にこたえると店員は分かったと頷きユナ達を部屋へと案内してくれたのである
そして二人は店員に部屋に案内されるとゆっくりと休んでいると宿屋の店主が現れてきてユナ達に向かってこう話しかけてきたのである
「旅は疲れたでしょう、今日はゆっくり休んでください」
そうゆうと部屋の奥へと向かって行った
そして暫くすると店員が部屋のドアを叩いて部屋のドアを開けると料理を持ってきましたと部屋の中に入っていくのであった
ユナ達は机の上に置かれた料理を椅子に座って店員が部屋の奥へと下がっていくと料理を食べてた
- Re: 魔導剣士ユナの旅 ( No.2 )
- 日時: 2020/06/14 12:37
- 名前: 朔来亞楡牟 (ID: D2NnH/3T)
料理を食べ終わるとユナは鞄の中から地図を出して次の目的地をアワサ国に向かうことにしてリユ他国こくで 出会った少年の名前をまだ聞いていなかったことに気づくとリユタ国で出会った少年に名前を聞いたのである
「貴方、まだ名前を聞いていなかったわ、あなた名前は・」
「そうだな、おいらの名前はラファエロ」
「ラファエロ、次の目的地はアワサ国よ、アワサ国へはリユタ国の北にアルサ高原を北に向かっていけば着くわ」
「分かった、それじゃあ今夜はお休 み」
「おやすみなさい」
そしてユナとラファエロは宿屋で今晩休むことにしてゆっくりベットで寝ることにして旅の疲れを採ったのである
そしてつ次の日の朝、ユナとラファエロ 宿屋を後にしリユタ国の北にあるアルサ高原に向けて歩いて向かったのである
アルサ高原に向けて歩いていくと川がありその川の橋を渡っているといきなりファンボルと言うペンギンの魔物が現れてユナ達に向かって氷の氷柱を出して攻撃をしてきたがユナ達は攻撃を素早くよけてユナはラファエロに向かって大きな岩陰に隠れてと言いラフェエロは素早く大きア岩陰に隠れてユナはファンボル向かって雷虎と言うと剣から雷を出してその件を横に向かって振り払うと剣から雷の虎が一斉に現れてファンボルに向かって攻撃をして倒していった
そして川の橋を渡ってアルサ高原に着くとそこには蝶の魔物や蟷螂の魔物達がそこにはうようよしていた
蝶の魔物のガモルはユナ達の気配に気づいて一斉に羽から鎌鼬や竜巻を出してこう関してきたがユナ達はその攻撃を素早くよけてユナはラファエロに岩陰に隠れるように指示した後素早く剣を取り出して火炎竜巻と唱えると剣から炎の竜巻が現れてガモル達に襲い掛かっていく
そしてガモルを倒すと鋭い窯を持っている蟷螂の魔物のカマル達がユナの気配を感じるとリユナに鋭い鎌で襲い掛かってきたがユナは攻撃を素早く交わして乱斬りと唱えて素早くカマル達に近づいて剣から乱れ斬りをしていき倒していったのである
そしてユナは岩陰に隠れていたラファエロに回復薬を飲ませて自分も飲み体力を回復させてラファエロこう言った
「もう大丈夫よ、行きましょ」
「分かった。行こう」
そして二人はアワサ国に向かってアルサ高原の出口に向かって歩いていきアワサ国に着くとユナは街の中央にある噴水広場のベンチに座ると鞄の中から地図を出してラファエロに向かってこう言った二である
「まだ、日が沈んでないから次の国に向かうけど体力まだある?ないなら今夜はここで休むけど}
「まだあるよ。次はどこに向かう?」
「次はこの国の北のタラサ国に向かいましょ」
「おう、分かった」
そしてユナ達はタラサ国に向けてアワサ国の噴水広場のベンチから立ちタラサ国に向かうためにアワサ国から北にあるミハデ高原に向かっていた
- Re: 魔導剣士ユナの旅 ( No.3 )
- 日時: 2020/06/14 19:18
- 名前: 朔来亞楡牟 (ID: D2NnH/3T)
そしてミハデ高原を後にしたユ奈たちはミハデ高原の出口からアワサ国に入りユ奈はアワサ国の中心にある噴水広場のベンチに座って次に向かう国を鞄から地図を広げて出しラファエロに向かってこう質問したのである
「ラファエロ、次の国に向かう体力ある?」
「あぁ、あるさ」
そうラファエルが答えるとユナはさっそく次の国に向かうことをラファエルに言うとラファエロは軽く打ナ浮き何処に行くかのユナに聴くことにした
「ユナ、次はどこに行くんだ?」
「次はニノタ国よ」
そうゆうとユナはラファエルに鞄に地図を治して早速アワサ国を出る北の桟橋に向かうことすることにした事をを伝えて二人はアワサ国に架かっている桟橋に向けて歩き出したのである
そしてアワサ国にかかっている桟橋に向け点二人は歩いていき桟橋を渡るとそこにはサラス高原が広がっていた
二人はサラス高原の草を分けながら前に進んでいるとサラス高原の草むらからいきなりペンギンの魔物ファンボル達が急に現れてユナ達に攻撃をしてきたのである
ファンボ ル達はユナぁ地に向かって口から大きな氷柱ウを出して攻撃をしてきたがユナ達は草が邪魔して中々動くことが出来なかったがユナはとっさに判断し腰に掛けていた剣を出して剣に向かって炎虎と唱えて剣を縦に振って剣から炎のタラを出して氷柱を溶かした後トルネイドイナズマと言って剣から雷の混じった竜巻をファンボル向けて出し攻撃しファンボルを倒したのである
ファンボルを倒して前に草むらをかぎ分けて前に進んでいると今度はランネルと言うライオンの魔物が現れてユナ達に襲い掛かってこようとしてきたの出会った
乱ネルは鋭い牙やつめを持っていて攻撃をされたらひとたまりもない獰猛な魔物でラファエロは恐怖で足がすくんで動けないでいたがユナはラファエロに対して後ろで隠れていてといてと優しい口調で言いラファエロは隠れていた
ユナはランネルの群れはユナに向かって鋭い牙やつめで噛みついて攻撃をしてきたがユナはその攻撃を素早く交わしてランネルに見えない速さで近づいて剣に向かって雷激龍と唱えて剣から強力な雷の龍を出してランネルに向けて攻撃をしてランネルを倒していく
そしてランネルを倒した後、ユナはラファエロに向かってもう大丈夫といって安心させてユナは鞄の中から回復薬を出して飲み鞄の中に薬を直しを剣を鞘に直して二人はサラス高原の出口からニノタ国へ着く頃にはもう夕方になっていた
そしてニノタ国に入っていくと街は賑やかでお祭り騒ぎだった
ニノタ国の町は賑やかで二人は楽しい気分になり待ちのお祭りに参加しようとユナが言いだしたがラファエロはそんな気分じゃなかったがユナに言われてお祭りに参加してみるとラファエロが一番楽しんでいたのだ
そして夜になるとお祭りも終わりユナ達はさっそく宿屋に向かって歩いて行ったのです
宿屋に着くと早速、優しい店主が迎えてくれてユナ達は安心して宿屋に一晩だけ泊まる事が出来たのです
そしてユナ達は一晩宿屋に泊まって旅の疲れを採り宿屋から出るとニノタ国の噴水広場に向かって歩いて行きユナは広場のベンチに座って次の目的地を鞄から地図を出してラファエロに向かってこう言ったです
「ラファエロ、次の目的地はチルル国よ」
「分かった、それじゃあ向かおう」
ラファエルは元気な声でそう言うとワクワクしていた様子であった
ユナは鞄の中に地図を直すとニノタ国から出る門に向かって歩いていき門番に扉を開くようにお願いして門を開いてもらった
門を開くとそこには暗い森があったが二人は不気味な森だと思いながら森の中を入っていくの出会った
そして森の中を進んでいるといきなりユナ達の気配を感じたアイニ言う鳥の魔物達がユナ達に向かって攻撃をしてきたのである
アイニ達は人の気配に敏感で人が縄張りに入ってくると狂暴化する鳥達でユナ達はアイニに気配をかんられたのである
アイニはユナ達に向かって大きな羽を使って突風や竜巻を起こして攻撃してきたがユナ達は攻撃を素早く交わしてラファエロに対してユナは岩陰に隠れているように言うと剣を鞘から出して雷撃破と県に唱えて言うと剣に強力な雷の塊が流れてその雷をアイニに向かって剣を縦に振ってアイニに向かっ
て攻撃してアイニを倒していく
そしてアイニを倒して森の奥深くに入っていくとそこにはワムダと言う狼の魔物達が住み着いておりワムダの群れがユナ達に襲い掛かってきた
ワムダは鋭い牙や爪を持っており凶暴な狼で襲われたら命は無いと言われる魔物でユナはラファエロに岩陰に隠れていてと言った
そしてラファエロが岩陰に隠れているのを確認したユナはワムダの向かっていく
ワムダはユナに向かって噛みついてこようとしてきたがユナは攻撃をかわして剣に向かって雷流派と唱えると剣から雷の龍が現れてその剣をワムダに向かって振るとその雷の龍がワムダに向かって攻撃をしていきワムダを倒していく
そして岩陰に隠れているラファエロにユナは「もう出てきて大丈夫よ」と声を掛けてラファエロは岩陰から出てきてユナの所へと近づいてきた
そして二人は暗い森から出て行くと大きな川の桟橋が見えてきてその橋の向こうには大きな街が見えてきた
そこはチルルという大きな国でそこは林業が盛んな国で街は木材を使った工芸品や特産物などで栄えている街だ
ユナ達はその暗い森から出た所にある桟橋を渡るとチルル国に入って行った
そして二人は町の中の工芸品の店に立ち寄るとチルル国の住民に何処から来たのかを尋ねられると二人は優しく答えた
「私達はニルタ国からやってきたわ」
そうチルル国の住民にこ答えるとチルル国の住民は軽く頷きどこかへと立ち去っていた
そして二人は町の工芸品をゆっくり見ていると店屋の店主にこの国の説明を受けたのである
「この国は伝統的な工芸品や木を使って様々な物に加工して林業で栄えているんだよ」
二人は説明を聞いてこの国が林業で栄えていることを知る事が出来て店の店主に向けて感謝していた
そして工芸品の店から出ると今度はユナ達は町の噴水広場に向かっていき広場のベンチにユナ達は座ってユナは鞄から地図を取り出してラファエロに向かって次の目的地に行くことを告げたのである
「ラファエロ、次の目的地はエルム国よ」
そういうとユナは鞄から回復薬を取り出してラファエロに飲ました後ユナも地図を鞄の中に直したのである
そしてユナ達はチルル国を出る門の所に行き門番に門を開けるように頼み門を開けて貰うとそこには広い草原があった
そしてユナ達はそのラワサ草原の中を歩いてゆくと草むらの中からユナ達の気配を感じたるローバ言う植物の魔物達が現れていきなりユナ達に向かって攻撃をしてきたのである
ユナ達は素早く攻撃をかわして剣を持っていたユナは剣に向かって炎龍火と唱えてローバが出してきた草の根を焼き払いローバごとや剣から出して炎の龍で倒したのである
そしてユナ達は先に向かって進んでいくと今度は蟷螂の魔物カマリーという魔物達が草むらの中からいきなり現れて攻撃をしてきたのである
カマリー達は鋭い鎌の手を持っていて何でも切り裂いてしまうという凶暴な生き物出会ったら無事でいられる保証は無いと言うれている生き物である
ユナはラファエロに私から離れないでと言いすぐそばにあった岩陰で待機しているように言うとカマリーに向かって剣に雷激龍と唱えて剣から雷の龍が現れてカマリー達に向かって剣を振っていくとその雷の龍がカマリー達に攻撃していき倒していく
そしてカマリー達を倒した後ユナは岩陰に隠れていたラファエロに対して「もう出てきて大丈夫」
と声を掛けて二人はラワサ草原を出て草原の先に見えていたエルル国に向かって歩いていた
- Re: 魔導剣士ユナの旅 ( No.4 )
- 日時: 2020/06/16 12:11
- 名前: 朔来亞楡牟 (ID: D2NnH/3T)
そして二人はエルル国へと向かう途中にあるヒロデ高原に入ってヒロデ高原の中へと入っていくとその高原の中にはグリンモグと言うモグラと言う魔物がたくさんその高原の中に居てユナ達の気配に気づくといきなり襲い掛かってきたの出会った
グリンモグラたちは鋭い爪を持っていてユナ達に向かいその鋭い爪でユナ達の腕や腹を切り裂こうとしてきたが二人はその攻撃を素早く交わしてユナは持っていた剣を鞘から取り出して剣に炎白虎と唱えると剣のから出ていた炎が虎の姿に変わりその剣をグリンモグラ達に向かって剣を振りかざすと炎の虎がグリンモグラ達はどんどん倒して行き倒すことが出来た
そしてグリンモグラ達を倒して先にエルル国に向かっていると今度はヒロデ高原の出口が見えてきた時にいきなりユナ達の目の前にデスピングと言う大きな芋虫の魔物が現れてきてユナ達に向かっていきなり口から細い糸を口から出してユナ達の動きを封じてこようとしてきたがユナ達は攻撃をかわして腰に下げていた剣を鞘から出してデスピングに向けて雷獣剣と剣に向かって唱えると剣から雷を流していきその雷は票の姿に変わっていきユナはその豹の姿に変わっていた雷をデスピングに向けて剣を振りかざすとデスピングは体が痺れて動けなくなり剣でデスピングの体を斬っていた
デスピングを倒して二人はエルル国へとヒロド高原の出口から入っていくとエルル国は植物の町で町全体が花や木で覆われている国だった
そしてエルル国に入った二人は花道を通ってエルル国の町へと入っていくと町にはエルフ族が町で仲良く暮らしている様子だった
エルフ達は狩りをして生活をしている存在かとユナは思っていたがそうではなく皆互いを尊敬しあって敬い平等に暮らして植物を育てている姿を目にした
ユナ達は町の中心にある公園に向かっていき公園の広場に着くとベンチに座ってラファエルに向かってこう質問するのであった
「ラファエロ、貴方まだ歩き続けることはできる?」
「まだ、大丈夫」
そうラファエロがユナに向かって言うとユナは次の国へ向かうために鞄の中から地図を出して次の目的地をリサル国と決めて鞄の中に地図を直してベンチから立ちラファエロと共にエルル個の出口の門に向かっていき門番のエルフに声を掛けてユナ達はエルル国を後にして次の目的地へと向かって歩き始めるのであった
- Re: 魔導剣士ユナの旅 ( No.5 )
- 日時: 2020/06/17 12:18
- 名前: 朔来亞楡牟 (ID: D2NnH/3T)
そしてユナ達は次の目的地に向かうためにエルル国を後にして歩いている途中でラファエロは次にどの国に行くかをユナから伝えられていなかったのでユナに対して次はどこの国に向かうのきくとユナはラファエロに対してこう答えるのであった
「ラファエロ、次に向かう国はシサル国よ」
そう答えるとラファエロはシサル国に行くのは初めてでワクワクしながらユナと一緒にシサル国へとむけてエルル国から出てユソウ草原を歩き始めていた
ユナ達がユソウ高原を歩いて進んでいくと草原の中からいきなりカブトムシの魔物達が襲い掛かってきたのであった
カブトムシの魔物は大きな角を使っていきなりユナ達に向かって攻撃をしてきたがユナは素早く攻撃をかわして剣を鞘から抜き出して剣に向かって雷撃破と唱えて行くと剣に雷が流れて雷の塊になりその剣を振り払うと地面にその雷が流れてカブトムシ達のカブラを倒していった
そして蕪達を倒して先に向かって進んでいると大きな川にかかった桟橋が見えてきたので桟橋を渡って先に進んでいると川の中からロソと言うカエルの魔物が現れてきてユナ達の気配を感じたのかいきなり攻撃をしてきたのである
カエルの魔物のロソはユナ達異に向かって口からいきなり氷の手裏剣を投げて攻撃をしてきたがユナ達は攻撃を素早く交わして剣を鞘からユナは取り出して雷獣剣と唱えると雷の虎が県から出てきてその雷の虎がその件を縦に振っていくと剣から雷の虎がロソに襲い掛かって倒していく
ロソ達を倒し終え再び桟橋を渡って渡り終えると大きな街が見えてきたそこがシサル国と言う国であった
シサル国は大きな国で町で多くの商売やたちが町に焦点を出して商売をしているにぎやかな国だったので二人は様々な商店を見て回り色々なものを手にしてみて感心していた
そして商店で色々なものを見て回り終えた後シサル国の噴水広場で一休みして鞄から回復薬をユナは取り二人で一休みしていた
そして一息をついた後、ユナは鞄の中から地図を取り出して次に向かう行き先をラファエロに話していたのである
「ラファエロ、次に向かう国はラワレ国よ」
「分かった」
ラファエロはユナに大きな声で返事をしてユナは優しくほ笑み鞄の中に地図を治してシサル国の門を門番に開けて貰いシサル国を後にした
シサル国を後にしたユナ達はオルナ草原を歩いていくと草原の中からスタロと言うゴブリンの魔物達がユナ達の気配を感じていきなり大きな鉄球を持ち攻撃をしてきたがユナ達は攻撃を素早く交わしてユナは草むらに隠れていてとラファエロに言うと剣を鞘から出してスタロに向かって攻撃を開始したのである
スタロは鉄球を振り回して攻撃をしてきたがその攻撃をユナは素早く交わして剣に向かってイナズマブリンガーと剣と向かって唱えると剣から強力な雷の十字架がスタロに向かっていきスタロを倒すことができた
スタロを倒し終え二人は先に向かって歩いていくと桟橋がありその桟橋を渡るとそこにはラワレ国が見えてきたので二人は走って桟橋を渡るとラワレ国に着いた
そして2人はラワレ国に入っていくと町は賑やかで国民達が騒いでいたのはお祭りが開催されていたのである
ラワレ国国では月に一回国王に感謝するお祭りが開かれてちょうどユナ達がついたのがその日だったのだ
そしてユナ達もそのお祭りに混ざって国民たちと交流して話したり飲んだり食べたりしていた
夕食を食べ終わるとユナ達はラワレ国の宿を探すのに緑地公園を見つけてその公園に向かっていきベンチを見つけるとそのベンチに座って鞄の中から地図を取りラワレ国の宿屋の場所を地図を見て確認してラファエロに向かってこんな事を話していた
「ラファエロ、今日は宿屋に泊まっていきましょう、暗くなってから出歩くのは危険だから」
「分かった」
ラファエロがそう返事をするとユナは鞄の中に地図を直してラワレ国の宿屋へと向かって二人は歩いていき宿屋に着くと宿屋の女将が温かく迎えててくれて2人はゆっくりと宿屋で休む事にユナは決めて明日は西の大陸のレルス国に行くことにしてユナ達は明日に備えてベットで寝た
そして次の日の朝ユナ達は宿屋を出ると朝早くに西の大陸のレルス国へと行き方を宿屋の女将に訪ね、宿屋から徒歩一五分くらいの所に船乗り場があることを聞くとユナ達は鮒乗り場に向かって歩いて行った
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