複雑・ファジー小説
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- 怪人転生〜怪人ですが勇者ですが何か問題ありますか?
- 日時: 2021/02/05 21:36
- 名前: Kuronosu (ID: Qx4JmDlZ)
少年は、テレビで見たあの怪人に憧れお抱いたそして、あの怪人みたいになりたいと思ったそれから19年少年は、大人になり自分が憧れたあの怪人になるためにスーツアクターの勉強をしていたその怪人の名は、三日月家蒼月である
「今日の授業は、これで終わりだから気お付けて帰るように」
「はーい」
「おーい隆次今日空いてるか?」
と聞いてきた健太
「空いてるけどなぜ?」
こう答えた僕が本田隆次23歳独身彼女いた歴0某大手IT企業を脱サラしてスーツアクターの
専門学校に通っている
「今日鍋にしようと思っているから一緒に食べないか?」
と健太が答える。健太とは同じ年に入学した同級生だが彼は、
19歳で彼女もち彼女一度もいなかった僕に彼女の自慢をした時は少しだけ妬んだこともあった
が親友でもある
「いいよ今日このあと空いてるから」
と僕が答えた
そして、2人で、学校の近くのスーパーに行き鍋の材料を買って健太の家に、行こうとしていた。。
そしてスーパーを出てすぐの信号が赤だったため青になるのを待ちながら雑談をしていた
「最近少し動いただけで息切れするだよいいよなお前はまだ若いから」
「そんなことないよ俺だってそんなに体力ないからねでもいつか2人で同じ作品に出れるよう頑張ろう約束な」
「ああ約束な」
そして青になり横断歩道を2人は渡っていたそしてふと右に首を見た信号を無視したトラックが健太に向かっていたそれにいち早く気づいた僕は
「危ない」
そう言って僕は健太を突き飛ばしたそしてその後バンという鈍い音がして健太が振り返った
そこには頭から血をながしている隆次がそこにいたそして健太が隆次のもとへかけよった
「おい大丈夫か」
「お前と一緒の作品に出る約果たせなくてごめんな」
「なにあきらめてるんだまだ助かるかもしれないのに今救急車を呼ぶからそれまで
頑張ろうそして一緒に同じ作品に出ようそう約束しただろうだから頑張ってくれよ」
涙を流しながらそう語りかける健太を見て僕は
「僕はもうダメだだからお前は僕のより長生きしろよそして頼みがある」…
次に目覚めた時あたりは真っ白病院でもない僕の頭は混乱してもうわけがわからなかったが少し落ち着いた
あと歩いていると一人の少女がいたその少女は1枚の白い布で体覆っていた正直かわいいと思った僕がいたけれど
その少女はすごいけんまくで
「あなたのせいで私のお膳立てが無駄になったじゃないの」