複雑・ファジー小説

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

キスがうまいだけの男
日時: 2020/06/27 18:23
名前: ライヤさん (ID: tiJN6Js/)

あたしの好きな異性は…。イケメンで優しくて面白くて…。考え出したら止まらない。
そして、昨日午後10時29分31秒。あたしは告白された。すごくイケメンでカッコよい、理想の人に…。

だったはずだったのに!なんなんじゃぁー!!このブスで最低な奴はぁっ!!!
あたしが付き合いだしたのはこの世のものとは思えない、ブスで最低な奴だった。
そう。それこそ、キスがうまいだけの男、藤川 樹(ふじかわ いつき)35歳だった。
うわさによると、性格は最悪。なんであたしが付き合ったんだろ…。って思う人もいるっしょ!
それがねー。アイツにキスされたらなんかもう、無理だった。だれだって付き合ってしまう雰囲気。
だれか、お助けください。

てことであたしは毎晩、若い男の子の所へ出かけて行って、抱かれて貫かれる毎晩を過ごしていた。
おっさんに抱かれるより最高ですからね。







本日はここで終了しときますっ!わたしは元気な子、15歳(心は)、ほんとうは26歳です。読んでくれてありがとうございますっ。できればコメント、くださいっ!


小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。