複雑・ファジー小説
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- 異世界転生前に修行生活
- 日時: 2021/05/17 16:12
- 名前: アインス (ID: c6qcjh7E)
説明 主人公夜月零が異世界転生前に修行生活をおくるお話です
アインス この物語が終わったら転生後のお話も投稿しますm(_ _)m
- 第1話 ( No.1 )
- 日時: 2021/05/17 18:30
- 名前: アインス (ID: c6qcjh7E)
第1話
零[危ない!]
交差点を歩いてると目の前に猫が車の前に飛び出して居たのを目撃し、咄嗟に猫を助けようとして助けたまでは良かったが残念ながら自分が逃げれる時間がなくなっていたようだドン!と車にぶつかり意識が薄れていく..
零[ここは.]
ここは何処だろうか、確か僕は猫を助けにいったはずそして車に.. そんなことを考えていると目の前に光の粒子のようなものが集まりだしそしてお爺さんのような人が現れてその老人は
創造神[青年よ、今回はまことにすまないことをした、本来は生き返らしてやるのが良いのだろうが青年の肉体は燃えてしまっての、本当にすまないことをした]
零[えっと、どうしたんですか?]
老人は何故か僕に謝り続けっているのを見て僕は心配になり声をかけた
創造神[実はの、儂は..]
それから、老人は僕が本来は交通事故に遭わなかった事や老人が猫を操って地球を見て回っていた時に事故が起き其所に僕が助けに入り死んでしまい魂を天界に連れて来たと教えてくれた
零[そうだったんですか、これから僕はどうなるんでしょうか]
この老人の話を簡単にまとめると蘇生が出来ないと言う事は天国か地獄だろうかと思い聞くと
創造神[青年には異世界で第2の人生を始めるか天国や地獄に行くか消滅の選択肢があるのぉ儂のオススメは異世界転生じゃのぉ]
なるほど、3つの選択肢があるのかまず最初に消滅と地獄はなしだな天国と転生かちょっと質問してみよう
零[すみません、3つの選択肢の内容や詳細を教えて貰えませんか]
創造神[いいぞ]
老人の手が光り出しそこには一枚の紙がありその紙は老人の手を離れて空中を浮いて僕の目の前に来たそれを手に取りそこを見るとこう書かれていた
選択肢
1 異世界転生
創造神が異世界に肉体を創りそこに魂を移し転生する。転生する世界は剣と魔法の世界で魔物もいる
2 天国か地獄のどちらかに行く
天国に行く
天国では一人1つの世界が貰い創造することができる
地獄に行く
地獄では八の苦しみに満ちた世界がありそこを体験することが出来る
3消滅
その名の通り魂が消滅する
と書かれていたのを見て零は天国もいいが転生にしようと思い言葉を発する
零[では、異世界転生でお願いします]
零は転生して第2の人生を楽しんでみようと思って選らんだ
創造神[分かった、それでは何か望みはあるかのぉ]
零[あります、まず最初に転生する世界の全知識をお願いします]
零は老人が何回か指定してないのに気づきこう言ってみた、もし回数があると言われたら諦めるつもりだった
創造神[分かったのぉ、]
と老人は呟き指を鳴らすと老人の後ろに超巨大な図書館があった
創造神[ここの図書館には、青年の逝く世界について全て書かれておる、この図書館の本を全て読んだら教えておくれ、このボタンを押すと儂が来るからの]
と言って老人は光に包まれて消えていった
零[ここの本を全て読むのか、どれだけ時間が掛かるだろう.. ]
と思っていた何故なら本棚が先が見えなくなるほどに続いて居たのだずっとこうしてても終わらないので本を読み始めた
一日目
まず最初に基礎知識の本1と書いてあった本を手に取り読み始めた基礎知識の本1にはステータスと言うものについて書いてあったステータスとは自分の情報が書かれているもので心の中でステータスと唱えると自分にしか見えない透明な板が現れることがわかった後は見せる方法は心の中でステータスを出す時にステータスの後に展開と唱えるらしい一方見る方法はスキル【鑑定】等を使うらしいことが分かった
二日目
次に基礎知識の本2を手に取ったそこにはスキルについて書いてあったスキルとは神が与えしもので努力や才能、天武で得られることが分かった
5年後
基礎知識の本ついての本を全て読み終えたそこでステータスと心の中で思って見ると自分の目の前に透明な板が現れてそこを見るとこう書かれていた
名前夜月 零 性別男 18歳 Lv0
種族 魂
職業 投資家.大学生
HP 0/0
MP 1/1
STR 1
VIT 1
AGI 1
DEX 1
INT 43848
MND 1
LUK 1
SP 43848
魔法適正 光 闇 火 水 地 風
スキル
【速読】Lv7【記憶】Lv8
【瞬間記憶能力】Lv4
【基礎知識】Lv10【暗記】Lv5
【解読】Lv3【言語理解】Lv3
【学習】Lv10
ユニークスキル
【不老不死】
加護
創造神の祝福
創造神の加護
【称号】
魂
と書かれていた
零[読者するとINTが上昇するのか]
と言うことが分かりさらに読者に集中する
千年後
この図書館の本が多すぎてまだ読み終わらない多分まだ10分の1も読み終わってないと思い始めるが今のステータスが気になったのでステータスと心の中で思うすると目の前に透明な板が現れてそこを見るとこう書かれていた
名前夜月 零 性別 男 18歳 Lv0
種族 賢魂
職業 賢者
HP 0/0
MP 1/1
STR 1
VIT 1
AGI 1
DEX 1
INT 8803848
MND 1
LUK 1
SP 8803848
魔法適正 全
スキル
【全知識】Lv1【神読】Lv1
【全演算処理】Lv5
【神記憶】Lv1【神思考】Lv1
ユニークスキル
【不老不死】
加護
創造神の祝福
創造神の加護
【称号】
賢魂
と出た
零[え、INTずば抜け過ぎじゃない?]
やっぱりINTは一時間読書をすることで1増えるらしい
10億年後
零[やっと読み終えた]
零は図書館にあった数千億をも越える量の本を読み終えていた零はステータスが気になり心の中でステータスと唱えるすると目の前に透明な板が現れてそこを見るとこう書かれていた
名前夜月 零 性別男 18歳 Lv0
種族 賢神の魂
職業 賢神
HP 0/0
MP 1/1
STR 1
VIT 1
AGI 1
DEX 1
INT 8760008803848
MND 1
LUK 1
SP 8760008803848
魔法適正 全
スキル
統合スキル
【全知】
ユニークスキル
【不老不死】
【賢神の加護授与】
【賢神の祝福授与】
加護
創造神の加護
創造神の祝福
【称号】
賢神
賢神の魂
と出た零はこれを見て切りをよくしたいと思いそれから2340002207262時間本を読んだそしてINT が10兆になったそうしたらボタンを押したすると目の前で光の粒子が集まりだしそこには老人がいたそして老人は
創造神[読み終えたようじゃな、それでは次の願いを言っておくれ]
と老人は言った
零[すみません、では次に訓練をしたいです]
創造神[よかろぉ、]
すると老人は腕を鳴らした
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