複雑・ファジー小説

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今日から殺し屋でバイトします!!
日時: 2022/04/24 19:23
名前: 白夜 (ID: EMf5cCo0)

「どうして…私は…」

   ドサッ ←人が倒れた音

「この殺し屋というバイトに来てしまったんだ…」


        1カ月前…

「バイト探さなきゃなぁ~」
ももはバイトをスマホで探してた。


「(・ε・)全然バイトが見つからない…」


「バイト探してるの?いいバイト知ってるけど?」
通り掛かった女の人。


「ほ、本当ですかぁ!?」


「うん行く?案内する」



「ありがとうございます!!!」


-----------------------

「こ、ここはぁ…」




「wwボロ家でごめんね」



「大丈夫です💧…あのそれでなんのバイトなんですか??」



「入ってから教えてあげる」


      ガチャッ



「ただいま~バイトの人連れてきたよ」



「こんにちはよろしくおねがーー」

    ドンッ

「君可愛いね♥️」

  いきなり男の人が壁ドン


(い、いきなりのナンパ!!!???)



「こーら和幸かずゆきw ごめんねこの人女の子大好きなの」


「あ、あはははは…でここはなんのお仕事してるのでしょうかー?」


「なんだお前知らなかったのか、悪い奴らを成敗する仕事だよ」




「悪い人??」



「そっ悪い人達を殺して成敗するんだよ」


「こ、こ、こ、殺すーーーーー!?いくら悪い人でもダメですっそんなことは許されません」



「殺せるよね。君、殺し屋の娘でしょ」



「ど、どうしてそれを!」


「私が君に近付いたのは君が、必要だったから。いろいろ調べたんだよ~w五十嵐 桃さん?(^.^)貴女の父親は私達に遺言を残したんだ。人が足りない時は娘を使えって、父親から柔道とか射的とか教わってるんでしょ」       







「私の父がそんな遺言をしていたとしても私は犯罪者になんかーー」



「クククッw犯罪者かぁww 言っとくけど俺ら悪い奴しか殺さないからな」


「悪い人でも…」


「貴女にも父親のDNAが流れているはず  どう?うずいてきた?w」


「…ごめんなさいまだわかりません」



「そう…それじゃあ現場に見学しに行く?」


「え!」


「ウフフン( *´艸`)」

Re: 今日から殺し屋でバイトします!! ( No.1 )
日時: 2022/04/24 19:32
名前: 白夜 (ID: EMf5cCo0)

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「ちょ、ここ入ってもいいの?」



「立ち入り禁止の所じゃね?www」


「えー(|||´Д`)」



         バンッ


「あ。こっち静かにね」


「うん|д゚)チラッ」


「ごっごめんなさい💦」 


「動くなよぉ今君のカバン漁ってるだけだから」 


「お前の仲間はどこだ?」


「僕はえ、えっと騙されて」



「騙された?ww ダッサぁ」


「い、いやぁ~」


「そっちのダサいじゃねぇよ。バレバレすぎてダサいって言ってんだ」


「へっ!?」


「」


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