複雑・ファジー小説

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魔法なんていらない。
日時: 2022/05/16 21:25
名前: 夏野じゅり (ID: F/Vr8HVJ)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=13309

人間界にとある任務に来た魔界の魔道士である私_ヴェロニカは、日本の中学校の生徒に潜り混みながら任務をこなしていた。

だけどある日、人間界に湧き出た魔物を退治している所を同じクラスのクール男子、凪に見られてしまったの‼︎

凪はゆっくり私の所に歩み寄りこう言った。

「俺を、助けて欲しい___。」

凪を…助ける…?

凪の助けて欲しい事とは?

凪と私の恋愛×ファンタジーストーリー、いざ開幕です‼︎

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びゅう

冷たい風がここ__6階建てのビルの屋上にいる私のポニーテールをくすぐる。

落ち葉をかきあげて、風は姿を消した。

再び、屋上には沈黙が訪れる。

一つため息を吐く。

暇すぎて、風魔法のレベルをあげてたくらい。

静寂を破り、私の耳に入って来たのは__同じパーティを組んでいるギルダの声だった。

「ヴェロニカ。たった今、本部から連絡があった。ここから南南東の方へ進んところに魔物が湧いたそうだ。」






作成中

ごめんなさい‼︎


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